呑んだり食べたりフォトったり

チョイノリのマフラー塗装



結構錆びてまいりました。

室内保管な上、水気には気を付けてるつもりなんですけど、やっぱりスズキはダメですねぇ。でも一度耐熱噴いておけばしっかり防錆されるのは経験済み。だったら錆びる前からやるべきですよね(苦笑



取り付けてみてこんな感じ。買い置きしておいた液体ガスケットに活躍の場を与えられました。



ついでにジュリオの足下も施行。元々室外カバー掛け保管だったからかなり錆びてたんです。やっぱりお洒落は足下からですね(笑

コメント一覧

Number
オイルに関しての追記ですけど、この場合オイルの銘柄よりも粘性の方が影響すると思います。空冷高回転型のGBはやっぱり上40の指定を守りたいですね。あと 車ですけど、オイル漏れを気にする外車なんかは化学合成より鉱物油の方が良いとかは言われますね。

因みに私は次、S9に戻すつもりです。在庫で持ってるの、旧S9の10w-40ですけど。
Number
いや~、私のは本当に素人施行ですよ~。でも錆を大まかに落として耐熱スプレーするだけで見栄えは良くなるし、その後錆の発生も明らかに抑えられるんです。スズキの黒いマフラーではレッツ2・チョイノリ・アドレスV100等幾つか施行しましたが、ほぼ新品からの錆び方についてはどんなもんか分からなかったので 今回敢えてなるにまかせてました。そうしたらやっぱり錆びちゃって、今後スズキ製は錆びる前からやろうと決めたところです。電動ドリルは重宝しますよ。私は電動のディスクグラインダーも持ってますが、あっちはパワーが有りすぎるので繊細な作業には充電式のコレを使ってます。

私の4型は明らかにオイル下がりの状態と思ってます。具体的に言うと数日間放置後のアイドルで白煙を吐き、それ以外は皆無で 連日エンジンを掛ける場合は症状を自覚できないという程度です。でもオイルの減りも気にならないレベルですし、プラグも特に黒くもなく濡れてもいないようなので、今はオイルレベルに気を付けて様子見してる状態です。
白煙が酷く頻繁になったらバブルステムシールの交換をするつもりです。

5型さんのは問題ないような気がしますけど。ガソリンと空気の混合気は燃える時に水を出すので、水蒸気となって可視出来る場合があります。冬場なんかしょっちゅうですよね。仮にオイル下がりだとしたらオイルが燃えるわけだから、久々にエンジンを掛けた場合などモクモクと出ますよ。オイル上がりだとしたら圧縮が下がってたり、プラグも真っ黒になってたりかぶり気味だったり、極端なオイルの減りが認められる筈です。いつものおやっさんの所で訊いてみると良いんじゃないですか? バイク乗りの格言に「オイルが減るのはオイルが在るから」というのもありますけど、愛車の風邪の諸症状はいつも気に掛けてあげるに超したことはないですよね。なんたってクラブマンの場合「オイルは万病の元」(本当はチョイノリで感じた格言なんですけど)ってところがありますから(笑
5型
バフ掛けと耐熱塗装・・・プロですね。
エンジンヨゴレなどアルミに白く錆が浮き出てきたのでボクもバフ掛けして耐熱ワックスしたいのですが、失敗しそうで(汗。

バフ掛け用にドリル(?)を購入したほうがいいですね。

---------
あと質問なのですが、
夜信号待ちで車のライトに照らされるとマフラーから白いケムリがモクモクっとでるのですがなにか良くない状態でしょうか?
昼の走行中は全く目立たずもんだいないようなですが。

オイル(HONDA/G2)交換を2000km毎にやりエンジンは好調です。
エグゾーストは錆もないので交換していませんが、マフラーは新しく中に煤(すす)が溜まってないと思われます。

GB250はエンジン温度が上るのでオイルはホンダG2よりG3かS9のほうがよいでしょうか?

PCで調べたらオイル上りオイル下りについて掲載されていました。


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「チョイノリ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事