さっきニュースで観たけど、稀勢の里らしい口上でしたね。
会見で、亡くなった先代の親方だったら、なんと言ってくれるか?の質問に、「横綱、これからだ」と答えてたのが印象的でした。
亡くなってもなお、しっかりとした師弟関係を垣間見た気がします。
たった15才で入門して、厳しい中にも愛情を持って育てられたんでしょうね。
白鵬一人が屋台骨を支えて来た感が強かったけど、その中でも連勝を止めたりと因縁の取り組みをしてきた稀勢の里だけに、おもしろくなりそうです。
会見で、亡くなった先代の親方だったら、なんと言ってくれるか?の質問に、「横綱、これからだ」と答えてたのが印象的でした。
亡くなってもなお、しっかりとした師弟関係を垣間見た気がします。
たった15才で入門して、厳しい中にも愛情を持って育てられたんでしょうね。
白鵬一人が屋台骨を支えて来た感が強かったけど、その中でも連勝を止めたりと因縁の取り組みをしてきた稀勢の里だけに、おもしろくなりそうです。
2016年最多勝で確かに安定してたけど、白鵬が一場所全休だったからなぁってのと、優勝はしたけど2横綱が休場で取り組んでない&1大関戦不戦勝。
杞憂に終わればいいなと思ってます。
その人のホントのところを見てないと誤解って生じますよね(笑)
そういうギャップがある人が、私は面白いと思ってます。
旦那さんもきっと面白い方なんだろうな(*^▽^*)
(失礼なニュアンスに聞こえますが、私なりの褒め言葉です)
歳を重ねてガタピシ、私もいってます。
同じく普段の生活に支障はないけど、歩きすぎると関節ギシギシで、機械みたいに油させれば良いのになって思います(笑)
きっと、稀勢の里の横綱昇進を喜びながら
見ていらっしゃるだろうなぁ。
と、思いながら、私も、口上を見ていました。
19年ぶりの、日本人横綱という、
重責を背負って前に進むのは、大変だと思いますが、喜ばしいことですね。今後の活躍も、楽しみです。
稀勢の里の行きつけのお寿司屋さんの親方さんが、
「黙っているとき、怒っているように、思われてしまう場合もあるそうですが、お店では、30才の普通の青年です。黙っていると怒っていると、誤解されてしまうのでしょうね。」
と、嬉しそうに語っていらしたのが、印象的でした。
きっと、親方さんが握った、お寿司を、
次々に、気持ちのいいペースで、美味しそうなお顔で、嬉しそうに、平らげていらっしゃるんでしょうね♪
うちの人に、その話をしたら、
俺も、「怒ってますか?」って、
よく、聞かれるんだよね。と、苦笑してました。
キリッとした、切れ長の目元で、真面目な人は、黙っているとき、見た目、誤解されやすいのかもしれませんね。
にゃんけろりんさん、昨日は、
ご心配させてしまって、すみませんでした。
でも、優しいお心づかい、嬉しかったです。
歳を重ねると、色んな所がガタピシしてきますが、幸い、普段の暮らしには、支障なく
過ごせているので、大丈夫ですよ♪