実にいい気分。
土曜日の午後の2時間余り、畑に行ってにんにくの種をまいた。
それから、カメラに撮って帰ってきた。
キュウリが一つ成っていて、それが嬉しかった。
ニンニクの種まき
皮をむいた。
近くに
オカノリがこぼれ種で育っていた。
健康そうで生き生きとしている。
この場所に植える。
草刈りのあと、こぼれ種からはこべなどの草の芽が生えている。
掘り起こすと、昼顔の地下茎が縦横無尽に走っている。
時間がないので、無視。
小松菜が大きく育っている。
こぼれ種。
ニンニクの種を穴に放り込む。
土をかぶせて、踏む。
ひと仕事を終えて帰ろうとすると、
足元のキュウリが目に入った。
びっくり。胸に爆発した喜び。
このところの寒さで、もう成長は止まったと思っていたので、
気にも止めていなかったから、よけいに驚き嬉しい。
今年のキュウリの種がそのまま腐り
それが育って今これだけ大きくなって食べごろ!
そういうことがわかって嬉しい。
12月でも、路地でキュウリが育つんだ。
発見。
貴重な記録になる。
12月に入ってからの気温は、最低6℃。最近は10℃くらいだった。
測ってみたら、20㎝あった。
品種は不明。
さわると、ぽつぽつと新鮮な棘にふれる。
渋柿。
収穫したかったけれど、タイムアウト。
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