おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

嬉しい知らせとそうでない現実

2016-01-23 22:16:59 | 宮島・鹿問題など
今日は大変寒い中を
米田様ご夫妻と支援者様が給餌に行ってくださっています

米田様のブログより

ココから山中です、(行きは好い好い、帰りは怖い~)
がにちゃ~ん!がにチャ~ん! がにチャ~ん!
叫びながら、祈りながら入浜にいったけどシーン、
2頭の女の子が申し訳なさそう、「いいのいいの信じているから」
鷹巣浦で、
頭の上を鷹が飛翔して迎えてくれたので、吉兆かも・・・?
雌鹿と牡鹿に給餌していると、
ものすごいボロボロオーラのガニチャンが
「ガニチャンじゃない?」と若い彼女が注進、
えぇ~つ捜し求めた恋人!
そうです!夢にまで見たガニチャンです。
頭の中をパチパチと光が飛び交います。
夫に絶叫しました、「ガニチャンよーガニチャンがいた~」
ずーつと、いつまでも見ていたい、やせ細ったガニチャン・・・
いつまでもさすってあげたいガニチャン
「よく生きていてくれたね、有難う」
でも沢山の子供たちが待っています。
すぐ来ることを胸に誓い移動せざるをえません。

まともな毛は肩にしかありません、ジャンパーを着せたい・・・


ガニちゃんは、収容所から車で10分ぐらいの
仲間も居ない所に居たそうです。
足に障害を持つガニちゃんですから
生きていないかも・・・と思っていましたが、
よかったあ、本当に良かった
米田様もガニちゃんも
久しぶりの再会がどんなに嬉しかったことか



おばちゃん地方は、まだ積雪はしていませんが、
スーパーに行きましたら、食品が少ないのですよ
その少ない食品が半額になるまで・・・と粘ったのですが
半額にはなりませんでした、チクショーです



完全に更新の意欲は失せていますが

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おばちゃんが、何を言いたいのか分かってくださいますよね。

2016-01-12 23:20:50 | 宮島・鹿問題など
投獄されていたガニちゃんは、どうなったかな
心配しています。

市街地で暮らしていたガニちゃんですから
元の場所に帰して欲しいと願いましたが、
廿日市市は当然拒否でした。
そうですよね、弱った不要なシカを観光客には
見られたくないですよね、わかります

米田様は、「麻酔を打つにはリスクが大き過ぎる
「ならば、捕獲器があるでしょう」とお尋ねしたのですが
以前イノシシの捕獲器にシカが入り、
大変なことになったそうで

足が悪くて段差を越えることも難しいガニちゃんが、
自分の子供も居る市街地に戻れることは多分ないでしょうが、
「ガニちゃん、米田ママ様が行ってくださるから、
しっかり生きてね


こちらは、ネットで出てきたものです。

1 :すゞめ ★:2015/09/02(水) 01:22:21.11 ID:???*http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5074432081.html?t=1441124445588
09月01日 18時52分

野生のサルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園でサルの個体数を抑制するため、ことしもメスザルの避妊措置が行われています。
高崎山には昨年末の時点で野生のニホンザルがおよそ1500頭が生息しています。
サルのえさ場となっている高崎山自然動物園は年間およそ30万人が訪れる県内屈指の観光地となっています。
しかし、サルの数は適正とされる800頭の2倍近くにまで増えていて高崎山周辺ではサルによる農業被害が出ている現状があります。
メスザルの避妊措置はサルの個体数を抑制するために大分市が毎年実施しているものです。
1日はえさ場にやってきたメスザルを捕獲して麻酔で眠らせた上で、獣医師が避妊用のホルモン剤を背中に埋め込んでいました。
この取り組みは今月4日まで続けられる予定です。
大分市によりますと、高崎山の野生のサルは10年前と比べて増加していますが、子ザルの出生数は徐々に減る傾向にあるということです。
現時点では全体数の抑制にはつながっていませんが、
大分市高崎山管理公社の幸信介事務局長は
「今後もホルモン剤のほか、与えるえさの量の調整などを組み合わせて取り組みを進めたい」と話していました。

幸事務局長と、電話でお話しさせていただきました

高崎山自然動物園は大分市が施設管理をしているもので、
毎年、
大学の先生方や市の関係者で構成される『高崎山管理委員会』
なるものを開き、避妊頭数なども話し合われる
そうです。
(同じ協議会でも『シカ対策協議会』とは名称からも違うものを
感じます)

餌は毎日、小麦と芋を与えてあるそうですよ


おばちゃんが、何を言いたいのか
分かってくださいますよね


あっそうそう、今日
おばちゃんは、廿日市市の農協に電話しているつもりで、
廿日市市の農林水産課と話していましてね
「餌代を今から振り込みますから、
米田様に届けてください。」
「あのう、こちらでは、そういうことはしていないのですが。」
「はぁ 分かる人に代わってください
「はい~、・・・」と女性の声に変わりました。
お笑いでしょ

いよいよ、メガネのレンズを替えなくちゃ



今日も体調悪しですが、
終活に向けての書類を書き込み提出
その足で眼科に行きましたら
もう一日が終わりです
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ガニちゃんの安否がわかりません。

2015-12-27 23:25:49 | 宮島・鹿問題など
米田様のブログより抜粋

入浜の保護施設はシーン不気味なほど静かです。
指笛にも掛け声にも反応なし「ここに居るんじゃないの?」

廃墟です。

米田様は、ガニちゃんを案じ、
昨日も今日も保護施設という名の収容所に
姿を探しに行かれていますが
確認できないそうです

ガニちゃんは、米田様が呼べば、
不自由な足を引き摺りながらも 嬉しそうに擦り寄って来ていた
と聞いています。
ガニちゃんに何があったのでしょう

収容期間は、宮島支所の職員が交替で給餌をするとの
廿日市市役所農林水産課の返答はなんだったのでしょう
駆除による頭数削減を考えていた廿日市市のことですから
心配しています。
7年も前から世話を続けてこられた米田様は
心労で一層体調を壊してあります。

駆除による頭数削減を考えていた廿日市市のソースは

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/miyazima-sika-08.5gatu.htm

「餌やりを禁止したことで、シカたちの栄養状態が良くなった
と ほざくセンセーが居たり、
「野生鳥獣を研究されている方から
島には食べ物があると確認している。」と
農林水産課のS氏から聞かされたりと
おかしな話です

「奈良のシカは天然記念物ですが、宮島のシカは
野生です。郵便物を食べたり、ゴミ箱をひっくり返したり
・・・・」
これでもかと言わんばかりに迷惑していることを
話されましたので、おばちゃんもカッカッカッカッと
反論しましたが

早々に支所の職員だと思しき方が2人で行かれて、
写真を撮っておられたそうですが、
まさか、アリバイ作りのためではないでしょうね
活動を市のHPで発信して欲しいとお願いしたことに対する


宮島では、こんなことも
宮島のサル、引っ越しで捕獲開始 愛知のモンキーセンターへ



写真に収まっているサルたちは、
愛知のモンキーセンターでは暮らしていません
動物実験で、既に殺されています
その記事は、

http://yaplog.jp/obachandesu/archive/402


米田様の体調やガニちゃんのことが気になり
記事も支離滅裂で

とにかく、非人間的なことを続ける廿日市市には、
皆様も声をあげていただきたいのです。




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ガニちゃんが収容所送りになりました。

2015-12-25 23:13:06 | 宮島・鹿問題など
米田様の12月19日の記事より抜粋

筋交い橋で地元の方数人から励まされました。
ガニチャンはどんどん痩せてきました、怪我もしています
傷の周りが熱を持っています。背骨が張り付いて痛痛しく
少しの段差も越えるのが困難になりつつあります、ごめんね。

(何にも現状を変えずに給餌禁止なんて酷いよね~
おばさん!続けてね、頑張ってね!)
優しい方もいるのに、見てることしかできないなんて辛いと
思います(かわいそうに、もう長くないかもしれんね・・・)と述懐
されたのは長く観察だけくださった証、この島では「神の島」で
人間も出産、葬儀、墓の建立が出来ません、神は命の生死に
向き合わないのですかね~?人が作った因習、(穢れ)に今も
どっぷりとつかり、鹿の神聖さ命、神秘には断固離反しました。

市街地で暮らしていた弱り切ったガニちゃんは、
情報が入ったからという理由で、
保護施設と言う名の収容所に投獄されました
収容所では、治療はしませんし、給仕もしません。
ほったらかしです。
ですから、以前、
『決して、連絡はしないでください。』という記事を書きました。

http://yaplog.jp/obachandesu/archive/575


米田様からのメールで、
おばちゃんの行政に対する怒りは

浜に収容しても治療はありませんし
給餌もされないことを××氏から
確認しました、また長い年末年始何も
ガニチャンへの支援はありません。
23日(水)にも生存確認が不可でした。
そこで26日(土)に入浜に行きで給餌
したいので合流してほしい、または鍵が
番号式なので、番号を教えてほしいと願い
ましたが、断られました。では翌週の(月)
28日に合流をしてほしいと言うと仕事納め
だからと断られました。
他にも鹿が収容されていると聞きました。
フェンスの破れからもう逃げているかも?とか
ふざけたことを言われました。
農林水産課は見殺しにする気です。26日(土)
出来る限り給餌してきますが、あんまりです。

当然、抗議です

YouTubeに流すつもりで、録音も忘れません。

短時間で、済ますつもりが35分にもなり、
そのうえ、
おばちゃんの声って、やくざの姐さん如きなんです
ちょっと、ごめんなさい、出せません

がぁ
他の方からの抗議もあったようで、
収容期間は、宮島支所の職員が交替で給餌をする
との返答です。
「何日おきぐらいにですか」とのおばちゃんの
質問には、
「今からローテーションを組みます。」とのこと。
信じたいのですが、話の合間には、
保護施設収容所には、ドングリなどの食べ物が余っている。」
とも
「綺麗な水もお願します。」には返答なしです。

他にもたくさん、話しましたが、
それについては、またいずれ




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宮島のシカたちに命の危機が迫っています。

2015-12-02 23:35:15 | 宮島・鹿問題など
極悪非道 そう雅子妃の爺さんと同じくらいに
血も涙もない廿日市市行政のドン、TI氏です。



先頭に立ち、鹿たちを餓死させることにしました。
島のあちこちで、餓死寸前で倒れているシカを
目の当たりにした米田様は、そのシカたちを助けて
欲しいと動かれたようですが、
応えは、「減らしているのだから」だったそうです。







痩せ細ったうえに虐待まで日常化
虐待は現在も後を絶ちません
人間は怖ろしいことをやってのけるものです。

米田様は、TI氏や住民の言葉の暴力を受けながらも
また、神社の職員に刃物を向けられながらも給餌を
続けてこられました。

ですが、米田様の体はおばちゃんなど比べようもないほどに
悪化され、骨折までされています。
米田様は、シカたちの命を繋いてきてくださいましたが、
もう、限界まできてあると思います。

給餌の準備もご主人がされ、島に行かれても車から
下りることは難しいと聞いております。

どなたか給餌のお手伝いをお願いできませんでしょうか
ご都合がつくようでしたら
おばちゃんのブログにリンクしている米田様のブログの
コメント欄に その旨をお知らせくださいますように



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

廿日市市市役所の農林水産課には、
今は抗議の電話もないようですし、
職員は、ボーナスを前にのほほんとしていることを
察すると怒りです
また、抗議の電話なりメールなりをしましょうよ。
メールの場合は、
『ひな形メールでのお答えは不要です。』と付け加えてください。

以下の大嘘ばかりのウィキペディアでも参考に

1962年(昭和37年)頃、観光振興・生態研究のために小豆島にある日本モンキーセンターからニホンザル45頭が移入されている[10]。これに関連して、2011年(平成23年)以降5年間の計画で、日本モンキーセンターの協力により愛知県犬山市へのニホンザルの移送が行われている。

厳島のシカによる対人被害について[編集]

シカの生息数増加に伴い、餌の不足から島内で様々な被害が報告されるようになった。早くも1998年には旧宮島町が「宮島町シカ対策協議会」を設立して、この時点でシカを野生復帰させる方針を決定している。それでも2000年前後には「植物の樹皮や新芽がシカにかじられる」「雄のシカが樹齢の若い樹で角をとぐために枯死する」といった被害が主であったが、やがてシカが観光客の持っている飲食物を狙って観光客がケガをするなどの被害が報じられた。被害の原因は議論があり確定的ではない。観光客や住民からの苦情をうけて、地元廿日市市は2008年9月に『宮島地域シカ保護管理ガイドライン』を策定し、シカを野生状態に戻すために餌やりを禁止するとともに栄養状態の悪いシカを保護・手当てした後に山に帰すなどの管理を実施している。

この管理対策により、2012年8月までに宮島島内の市街地沿岸でシカが半減した。餌やり禁止により生息地を分散させる取り組みに一定の成果が出ているとされている。

この対策についてはマスコミで取り上げられたこともあって、全国から意見が寄せられている。広島県に寄せられた意見では「シカが餌やり禁止で餓死に追いやられている。虐待されている」「餌やりを禁止し野生に返すのであれば、芝生の造成などにより餌を確保すべきである。山にはシカの餌となる植物が生えていない」「シカの個体数を調整するために、避妊手術で計画的に減少させるべきである」といったものが主であるという。この意見に対して、広島県は「廿日市市の『宮島地域シカ保護管理計画』の中に位置付けられており、県はこの計画に基づくシカの保護管理を支持しているところです」としている。虐待については確認された事実はない。それでも餌やり禁止に反対する一部の動物愛護団体が入島して餌やりを続けているなど、問題は依然として継続している。



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人間の心を持たない廿日市市行政{怒}

2015-08-16 23:55:40 | 宮島・鹿問題など
一昨年、6月29日の記事です
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/161

一昨年、7月28日の記事です
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/827

昨年、7月31日の記事です
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/1266
昨年は、
協義会参加の委員名も明かさず、
傍聴者に対しては、名前などを明らかにすることを
求めたそうです。
ちょっとどころか、うんと高圧的な行政対応だと思います。
何様のつもりでいるのでしょう


そして今年、11回目の協議会
米田様のブログより

2015.08.14
「宮島鹿(対策)協議会」と言うイベントを終えて

農林すい惨禍のSさんが、事前に我が家を訪れました、
    ( 適切な表現ですね  )
まだ筋肉の痙攣と体がだるいのに・・・

当日は1時間早く会場に行きました,資料の9割近く
を,等々とまくし立てるのはI原氏(今年は3割近くを
Sさんでした、棒読みの最たるものでした。)I原氏と
1時間議論をさせていただきました。彼の頭は数字
と「100頭に淘汰」の為「給餌禁止」が大前提のよう

資料も「推定」に「科学的」な黄な粉をまぶした資料
体格の矮小化、出産年齢の遅延、死亡率、など彼らの
お望みどうり、ココは深く切り込まずスルー
給餌の弊害のみ随所に盛り込だ、すばらしい資料です
宮島の植物の生態系の「危機的絶滅」を煽り、以前は、
(ディアライン)を叫んでいたのに今回その文言は無く
(ディアライン=鹿の背の高さまで菜食され植物がない)
山奥まで入れない米田ですがここ数年樹皮の剥離を見
ることはありません
絶滅すると言われた(藪椿)は山を覆い見事な美しさ、

それに比例してサカキ、しきみをごっそり採取する方を
見受けます。
元来食べない木々をほんのちょこっと食べた写真を掲載して
(鹿の害)を訴えるなど笑止です。フンフンフン鹿の糞同様。
宮島の35種の甲虫に糞は大切、その甲虫を野鳥がいただき
命のサイクル、糞は資源です。桜やもみじに木々に肥料として
発酵させて与えてほしいくらいです。

年に数回のごみ拾いボランティアなど鹿に言わせるとフン!
でしょう、ごみ拾いイベントの翌日、もうごみを見かけます。
鹿のお腹をごみで満たし、早死にさせるより科学的方法
はないのですか?人間の身勝手に振り回すのは止めませ
んか?どこの観光地もゴミ箱撤去をしていますが、ココ宮島では
設置を増やし、回収頻度を上げ、鹿がごみの犠牲になる条件を
減らしてください。

資料をよーく精査して又書かせてください。
「暑い間は給餌を休んだら・・・」おためごかし、欺瞞です。


米田様から送っていただいた資料を見て


よくも『シカ保護管理…』などと書けたものです。
『シカ虐待』でしょうに

シカによる被害状況として、
いやらしいほどに写真を掲載しています。
何故、植物被害が出るのかも考えられないとは
バカ行政としか言いようがありません

ほんの一部ですが








飢餓のために、消化しないゴミを食べて死んでいくシカたちが
哀れでなりません


人様の記事ですが、是非お目通しください。

http://www.littlecrows.com/2013/07/blog-post.html

人間の心を持たない廿日市市行政にストップを
かけなければ・・・・・と強く思います。
米田様だけに ご負担をかけていい筈がありません。

※行政への要望メールは何ら効き目がありません。
ひな形メールが来るのみですから



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ずっと続く人で無し行政

2015-06-20 22:18:44 | 宮島・鹿問題など
米田様のブログを拝見し、
おばちゃんの気持ちは、ますます凹みます

2015.06.19 原因不明の連続死。

6月18日見るとも無くテレビを聞いていたら

(6月4日から15日までに15頭の鹿の死亡)
エライコッチャ・・・
伝染性の病死ではない。
発情期の戦死ではない。
事故死、虐待死でもない。
2頭の解剖で1頭のおなかの中にごみが5キロ、
(5キロじゃ生きられない)
もう1頭は、2キロのごみがお腹にあったそうです。
病気でもなさそうだと言う、死亡原因不明だと・・・

昨夜眠れなくなりました・・・以前米田のメールに
「亜硝酸中毒」を知っていますか?
某所では餌に混ぜてばらまき鹿を殺処分とか?)
不気味なメールでしたが反論すると消えました.
(静岡県農林技術研究所林業研究所0上席研究員考案
硝酸塩を与えるー反芻され細菌によって亜硝酸塩になる
すると赤血球が酸素を運ばなくなり死に至る)

この不快な事件は聞いていましたし、緑黄色野菜の大量摂取は
亜硝酸中毒を引き起こすと存じておりましたので、注意しています
時々塩分を補給する為波打ち際でホンダワラを食べる鹿を見ます。
塩に似たこの成分を餌に混ぜれば食べる危険は充分ある、
鹿の生態に詳しい人が殺処分に関わったのかな?

朝、農林水産課S様ににお電話をさせてもらいました、
丁寧に否定。
3人の獣医さん立合いで解剖され、
病片や異常は無かったと聞き安堵。

長雨のせい?低体温死?
毎日健康な芝を食べていたら死なずに済んだ?
食べちゃいけないアルカロイドを含む新芽を食べたの?
飲めないお酒を飲んだような不快,心ざわつく不快感・・・
明日行くから変な物を食べずに待っててください。

1頭のおなかの中に ごみが5キロ、
もう1頭は、2キロのごみ、
苦しんで死んでいったのでしょう

『宮島の鹿愛護会』のブログも消えていますし、
島の鹿たちの命は、米田様だけに支えられている現状です。



廿日市市に人道的な対応を求めるのは
やはり無理なのでしょうね
人で無し行政と言わずに
何と言ったらいいのでしょう



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雨が止んだから

2015-04-16 23:30:06 | 宮島・鹿問題など
ぐずついたお天気が続きますが、
昼頃には雨は止みました

よっしゃ~で、
先日見つけた場所に行きました

クローバーがいっぱいの公園ですよ
「あるところにはあるものだ」と思いつつ
手あたり次第に採りました。


また、採りに行きたいのですが、
通りかかった方の話によると、伸びてきたので近々
刈ってしまう予定とのこと 勿体無いことです。
鹿ちゃんたちは大喜びしてくれるでしょうに

風が強いので、とりあえず、
段ボール箱一杯を米田様に託します。



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恐縮しております。

2015-03-30 22:12:16 | 宮島・鹿問題など



先日、鹿たちにと米田様に託しましたら
またまた ご丁寧に



別途、アニマルウイングに ご支援金まで
封筒ごと、ネコババしないで届けます。
ありがとうございます

いただいた鹿たちのお写真もたくさんになりました。




亡くなった母が奈良に観光に行った折、
「鹿の目が悲しそうに見えて・・・・・」と言っていましたが、
宮島の鹿の目は、おばちゃんには一層悲しく映ります

行政や住民に見捨てられた鹿たちを想う米田様の
信念には尊敬しかありません
体調も完璧ではないのに ご丁寧な文までくださるのですよね。
「私には気遣いしないでください。」と伝えているのですが・・・・・
ただただ恐縮しております

==================

こちらは、米田様のニャンちゃんです




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やっとこさで・・・・

2015-03-26 22:28:52 | 宮島・鹿問題など








綺麗だった花も見ごろを過ぎ、
やっとこさ今日、行ってきました
おばちゃんちから車で20分ぐらいの所です。



こんな場所に それはですね




はい、鹿ちゃんたちに食べてもらうためです。



明日の午前中には米田様のお宅に届く予定です。
新鮮な物も食べてもらうためには、
木曜日に送るのがかな・・・・と思った次第です。

米田様には、お手数をおかけしますが、
よろしくお願いいたします

廿日市市は、餌やり禁止で頭数を減らす方策を
かたくなに突き進んでいます
ガンジーさんは、どう思うでしょうね



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