拘束された折は、自決してください。

外務省のHPでは、シリア全土に退避勧告が出ているというのに



朝日記者がシリア国内で取材　
「非常に危険」外務省幹部が強い懸念
産経新聞 1月31日(土)20時44分配信

朝日新聞のイスタンブール支局長が、シリア国内で取材している
ことが３１日、分かった。
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」による日本人殺害脅迫
事件を受け、外務省は１月２１日、報道各社にシリアへの渡航に
ついて「いかなる理由であっても」見合わせるよう求めている。
外務省幹部は
「記者も当事者意識を持ってほしい。非常に危険で、
いつ拘束されてもおかしくない」と述べ、強い懸念を示した。

支局長はツイッターで、２６日にシリア北部のアレッポに入ったと
伝え、現地の様子を写真を交えてリポートしている。


『朝日新聞イスタンブール支局長』で検索をしますと、
春日芳晃なる人物のtwitterが出てきました。

https://twitter.com/yoshiakikasuga

さらに呆れたことに、
現地に入っている朝日新聞の関係者は複数人いるとか

お願いですから、拘束された折は、
他国にまで迷惑をかけることがないように自決してください



現在、拘束されている後藤さんについては、
湯川さんを助けに・・・・というのは疑問です
だって、10分の取材映像が300万円になるんですってね。
つまり、
ハイリスクハイリターンを自ら選んだのでしょう
その結果ですから
「己の置かれた状況を政府のせいにするな」
「脳味噌のネジが壊れている　おっかさんもですよ」と
おばちゃんは言いたいです。
もう自己責任の段階ではないのですよ
ヨルダンをも巻き込んだ国際問題になっているじゃないですか

なお、余計ごとですが、
再婚した奥さんは、東大卒のJICA職員ですって、
住まいも赤坂マンション ほか

なんだかなあ



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