ビックリの一日{わお}

今日は、ビックリが重なりました

いつものように
短パンにタンクトップ、さらにコルセットを巻いて
グウタラしていましたら、
突然、どこぞやの代表と奥さんが
食べきれないほどの高級お菓子を持って　おばちゃんちに
連絡があっていたら掃除機ぐらいはかけていたのに
物置状態の客間に通し恥ずかしやでした。
身体が不自由で・・・と言い訳だけはしました。

高級お菓子の写真は撮っていませんが、
おばちゃんの胃袋には勿体ないので、
ワンコの散歩に来てくださっているミーコ様に
お裾分けです

どこぞやの代表と奥さん、ありがとうございます

夕方、ミーコ様が
ワンコを散歩に連れ出してくださったのですが、
しばらくして
「電話してるのに・・・」と戻ってこられました。
なんと、おばちゃんちから少し離れた場所に
ぽっちゃんが居るとのこと
その時、おばちゃんは、庭の水やりをしていたのですが、
杖は、家の中
火事場の馬鹿力で、杖無しで途中の石垣や塀に
つかまりながらヨッチヨッチで必死に歩きました。
大通りの先にぽっちゃんの姿を見つけましたので、
「ぽっちゃ～ん」
駐車してあった車の下にもぐり腹を見せています。
おばちゃんは、伏せて手を伸ばし
必死で抱いて帰ってきました。

缶詰を与えると必死で食します。
お腹がすいていたのでしょう。
あらまあ、体も汚れてる
フロントライン、フロントライン
そして、どっこいしょと座りましたら
立てない
なので、ぽっちゃんの写真も無しです

見つけてくださったミーコ様には、感謝感謝です
ミーコ様には、
「お前が世話をしているボロ猫、預かった。返して欲しけりゃ
カネ出せと言われたら
警察なんぞあてにはならないから出すよ。」と
話していたのですよ
見つけてくださったのがミーコ様でよかったぁ


改造内閣について、
おばちゃんの思いも書きたかったのですが、
腰と脇腹が限界
ちょっとだけ横になります



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