
来年のカレンダーが既に届いているのに


五輪特措法案が衆院通過、成立へ
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共同通信

コロナが終息しているとは思えないのに
どうでもこうでも利権まみれの五輪を行うようですね

灼熱地獄同然の中、ボランティアを申し出る奇特な人が
どのくらいいるのかしら

さて、
扶養家族の遺骨を置いている部屋に久しぶりに


えっ


そうか、今日は華が死んだ日だった。



華は、おばちゃんが仕事をしていた時期に
職場の近くを彷徨っていたワンでして、
突然、姿が見えなくなり、保健所に問い合わせを
しましたら心配が的中し、捕獲されていました。
その当時、おばちゃんはマンション住まいで、
実家には、寝た切りの母と介護する父、さらに
おばちゃんが頼み込んだワンニャンが10匹ほど居ました。
ですから、
大きな葛藤の中で、ぎりぎり殺処分直前に
引き取りました。
保健所に出向いたとき、
10匹前後の成犬や子犬がしっぽを振りながら
寄ってきたことは今でもトラウマになっていますがね

と、話が逸れそうですが
華は、おばちゃんの扶養家族になって
16年間だったかな

穏やかで良い子でした。
華の死の前日



6年前の今日


https://blog.goo.ne.jp/obachandesu/e/177db26d1e2e0e96c365aae96d2787a1
おばちゃんは、あまりにも多くの犬猫を
見送っていますから
命日を思い出したのは初めてです

おばちゃんの扶養家族だった お子たち、
ごめんよ
