阪神淡路大震災からもう24年も経ってしまったのですね
父が急死して間もなくのことでしたから
ニュース映像を目の当たりにするたびに
当時の悲しみが一層強く思い起こされます。
自然は残酷なもので、
今日は、日本海側を中心に大雪になっているとのこと。
人々の生活は難儀を余儀なくされているでしょうし、
野良猫ちゃんたちにとっても生死を分けるような
厳しさでしょう。
おばちゃん地方も冷えてはいるものの
雪までは降らず
ですが
寒さも影響したのか
ベランダに置いている漬物樽が
ひび割れができて、そこから汁が出ています。
このままでは、せっかくの漬物が
に
なりますから 新しい物を買ってきました。
あ～あっ、
やはりなんやかんやですが、
じゃ～ん
洋裁教室のお仲間さんからいただきました。
凄い量です
早速
キンと子ーが
「ほれほれ、ぽっちゃんたちもおいで
」と
声かけをするのですが、
食べるには順序があるようでして
「おっかあが迷惑をかけているのに
おいらたちに沢山のご馳走をありがとうございます。」
by ・ にゃんこ代表キン
父が急死して間もなくのことでしたから
ニュース映像を目の当たりにするたびに
当時の悲しみが一層強く思い起こされます。
自然は残酷なもので、
今日は、日本海側を中心に大雪になっているとのこと。
人々の生活は難儀を余儀なくされているでしょうし、
野良猫ちゃんたちにとっても生死を分けるような
厳しさでしょう。
おばちゃん地方も冷えてはいるものの
雪までは降らず
ですが
寒さも影響したのか
ベランダに置いている漬物樽が
ひび割れができて、そこから汁が出ています。
このままでは、せっかくの漬物が
になりますから 新しい物を買ってきました。
あ～あっ、
やはりなんやかんやですが、
じゃ～ん
洋裁教室のお仲間さんからいただきました。
凄い量です
早速
キンと子ーが「ほれほれ、ぽっちゃんたちもおいで
」と声かけをするのですが、
食べるには順序があるようでして
「おっかあが迷惑をかけているのに
おいらたちに沢山のご馳走をありがとうございます。」
by ・ にゃんこ代表キン
寒暖差またきついですねえ。
花粉はとびだしたらしいし。
桜ははやいみたいだし。ホルモンやら自律神経がびっくりして、今ご作動で毎日整体の憂き目ですやめてほしい。
サリンはあるしあの年はわすれません。
あのあと、東日本が来るとも体験するともおもわず。。
この頃は健康で若かったなあ。
まだ半分ですからね。
(笑)
そういわれた、ヘイトブログをかいた日本人が韓国の少年から訴えられ罪になりましたね。
怖いですね
阪神大震災、忘れもしないです。
実家で寝ていて、横のタンスが倒れかかり、
それを必死で支えていたことを思い出しますね。
掛け時計も落ちて壊れましたし。
それか劣化ですかね？
我が家のは、新しく買い換えられたタイプをもう25年位使っていますが今も現役ですし…
一昨日また新たに白菜漬けをしました。
今回は、鱈を干したおつまみを裂いて少々入れてみました！
母がスルメや干し鱈を入れていたのを思い出しまして…
猫ちゃん達…食べ放題バイキング状態ですニャ～ン♪
いっぱいの缶詰、ニャンコたちは良かったですね。
食べる順番があるんですね。
ちゃんと仲間内で決まっているんですね。
阪神淡路大震災
あれは、忘れられるはずもありません。
もう２４年だなんて・・・・
お漬物楽しみですね。
数年前、寒さで水道管が破裂したときのことを
思うと、樽の買い替えは安くつきました。
大震災から24年も経つのですよね～
おばちゃんもあの頃は、まだ若かったです。
公人でもない一般の韓国人の少年の実名を
出したらさすがにまずいでしょうね。
特に、アチャラの人の怨の思いは強いですから。</太>
いただいた缶詰は、
どのニャンも喜んで食べています{ルンルン}
無理して買っても食べてくれない缶詰が
多いのにです。</太>
そうですね、石が重過ぎたのかもですね{汗}
大震災当時、大変怖い思いをされたのですね。
倒れかかったタンスを必死で支えておられたときの
お気持ちは如何ばかりでしたでしょう{涙}</太>
やはり、石の重みと劣化が原因のようですね{汗}
熊子様の新たな白菜漬け{超びっくり}
{グッド}な お味になるのでしょうね{ルンルン}
扶養家族が喜んで食べてくれることが
何より嬉しいおばちゃんです。
</太>
パソコンは、月曜日にサポートセンターに
直接、持ち込んだのですが、
まだ戻っていないのですよ{汗}
データを抜かないまま、仕舞いこんでいたオンボロ
パソコンからの発信です。
素人が触ると、取り返しのつかないことになると
思い知らされました{ため息}
ネコ社会には、食事の順番があるようで、
キンたちが食べている間、他のニャンたちは、
高いところでふて腐れていますよ。
24年経っても
おばちゃん自身もあの頃のことは忘れられません。</太>
うちもこの年の暮れにやはり父が急死したので今もやはり同じように悲しい気持ちになります。