老いには逆らえない、嫌だ嫌だ!!

今日は、郊外の資源ごみ集積場に
カネが溜まることは全くありませんが、
ゴミと洗濯物とストレスは溜まる一方よ





北側にデカい建物が着々と・・・ですが
おばちゃんには、何ができるのかは分かりません




前回に行ったときのことです。


さぁ～帰ろうと車まで戻って、鍵が無い
鍵は指に付けていたの、こんなにして



前回は資源の種類が多かったのですが、
取り合えず、あっち行きこっち行き
「無い、スマホも財布も車の中でタクシーも呼べない、
帰れないどうしよう」

staffさんに事情を伝えましたら
おばちゃんが出した指定袋まで探し出していただき、
でも、無い

当日は人出が多くて
資源ごみを積んだトラックも忙しそうだったのね、
おそらく既に運ばれてしまったのでは・・・と
いう結論です。

キーホルダーには家の鍵も付けていて
どうにもこうにもなりません
探してくださっていたstaffさんが、
「自分の携帯を使ってもらっていいですから
家族の方か友達の方に
迎えに来てもらったらどうですか???」
「家族はいませんし、友達の電話番号も覚えて
いないので・・・」とおばちゃん。

そこで
遠方ながら語呂合わせで一人だけ番号を
思い出しました。
その方に連絡を入れて、
その方がまた別の方に連絡を入れて
迎えに来てもらえることに

暫く、資源ごみ集積場の出口で待っていましたら
「あったですよ～」の声が
おばちゃんのうっかりで、業務を妨げたな・・と
恐縮至極でした

後日、ちゃんとお詫びに行きました。


そういえば、うっかりミスが結構あるのよね、
これも歳かしら
車の運転ができなくなるのはもっと嫌ですが、
老いには逆らえない、嫌だ嫌だ