クリスマスプレゼント{ルンルン}

クリスマスは好きじゃないのですが、
プレゼントは嬉しい

ヤプミーのまおまお様から今年も
お心のこもったカード



香りが心地よくて　おでこに貼っておきたいよぉ
と、セロテープで本当に貼っていましたら
ピンポ～ン
モニター越しに「はいっ」と言いますと
「郵便局です。」
両手には大きな箱が

まおまお様からいただいた香りのカードを外してから
玄関扉を開け





うん十年前、
福岡市内の動物愛護団体で　
ご一緒していた方からです




「ソックス、あなただけの物じゃないよ。」


この魚は

スリスリ

内臓は、マタタビです


そして更に
洋裁教室で、ご一緒している方から昨日
じゃーん

一昔前どころか四昔ぐらい前に
編みかけて、仕舞い込んでいたままの物を
編み直していただきました
毛糸の価格が高かったもので、
捨てる勇気が出なかったことがでした。

背面です。


ウォーマ―まで


残ったこれなら処分


編み直してくださった方からは
手作りのアップルケーキもいただいたのですが、
既に形は消えました。
写真を撮っておけばよかったな

プレゼントをくださった皆様に感謝です


<　おまけ　>
クリスマスの定番曲

『宿題は、こなさなくちゃ』の続き

『宿題は、こなさなくちゃ』
https://yaplog.jp/obachandesu/archive/3063
December 13 [Thu], 2018, 22:41

と、思ったものの、綿を入れるのも大変でして

「面倒だから」と　ドバーと固まりで入れますと、
ダマ状になってしまいますから
少しずつ少しずつ、箸で詰めていきました

その後、
綿入れのために開けていた部分を
外目から見えないように閉じて



今日は、宿題持参で教室へ
水引きを形作るのに手間取りましたが、
できたぁ



因みに　お手本は　こちら



教室では、劣等生のおばちゃんですが

他の皆さんとの差が著しくではないでしょう
と、自己満足

今日も良い天気ですが!!!

雪が降り、生憎の天候の地方にお住いの方々には
申し訳ないほど、
おばちゃん地方は、昨日も今日も良い天気

明日からはの予報ですから
今のうちに　外回りも含め掃除をすればいいのですが、
腰痛をはじめ、
極度のストレスから何にもやる気が出ない

こんな時は、癒しのクリニックへ
優しい花々や植物が出迎えてくれます






一歩、院内に入れば








まだまだ、ダダダ～ですよ






このような中で受ける治療は、心のケアにもです。


どこぞやの役所と違って、
院長先生がテキパキと指示を出されていますから
従業されておられる方々の動きも　そつなく


地元の評判も当然で、
おばちゃんの友人もお世話になっていますよ。


ん　おばちゃんちですか
はいな

花は今のところ　これだけ

そして、
世話しきれないほどの観葉植物に加え、仲間入り

大根の切れ端ですが、
おばちゃんは、何をしようとしているか
お分かりでしょうか

武井 俊輔センセーの文章を推敲してみるニダ

武井 俊輔センセーの文章を推敲してみるニダ

武井 俊輔
12月15日 23:35 ·

【なぜこの時期に訪韓したのか】

日韓議連の全日程が終わりました。参加すれば当然厳しい意見はあろうかと思っておりました。帰ってくるな！裏金をもらっているのか！売国！ガン！落としてやる！...なかなかなものです。

一つひとつに何か申し上げる気はありませんが、改めて私個人という意味においては、合理性という観点でみるならば、確かに極めて非合理的だったかもしれません。しかしそれでも行って良かったとも思っています。なかなか不思議な感覚です



先ずね、挑発的な書き方はよろしくありませんよ
少なくともあなたは、国民の税金で贅沢な暮らしが
できているのですから。
思い上がりもいい加減にしないと

日韓議連にも属していない私ですから
当然の批判は覚悟で全日程に参加しました。
私個人として、先輩センセー方から聞いていた
〇〇に期待した部分もあったからです

そもそも今回の訪韓は党からも議連からも経費も出ません。全て自弁です。従って行く義務もまったくありません。しかも行き先は温暖なリゾート地でもなんでもない氷点下10度にもなる厳寒のソウルです。

しかし私には私なりの思いがあって訪韓しました。私はいま国政の一席をお預かりしていますが、それまでに私は2度と会社を辞め、それなりに安定した生活を捨てて政治の道を歩んでいます。もちろん様々な葛藤は日々ありますが、その中でも自らの信念として歩むべきことは歩まなければ、政治家になった意味も価値もありません。

私の事務所には小村寿太郎侯のポスターを貼っています。わがふるさと宮崎県の生んだ大政治家です。
小村がポーツマス条約を締結し帰国したとき、日比谷焼き討ち事件が起こりました。日露戦争で勝利したにも関わらず10年前の日清戦争と異なり賠償金が取れなかったことについて、国民の怒りとそれを煽動した者によって起こされた新聞社などへの放火を伴う暴動です。
しかし時の桂太郎内閣も、小村自身も当時の日本の戦力、ロシアの戦力を考えれば講和しかないと確信していました。（このあたりに興味のある方は吉村昭の『ポーツマスの旗』をぜひお読み下さい）
小村は当時の人、特に政治家には珍しく日記をつけませんでした。歴史は後世が評価するという思いからだといわれていますが、小村の交渉術、成果はいまなお歴史においても、外務省においても高く評価されています。


話が逸れましたが、いまの訪韓がいま厳しい評価を受けることはやむを得ないと思います。しかし今回の対応、文大統領の発言、対応などについては一定の成果があったと思います。
大統領が公式に面会をするという一事は極めて重いことですし、それを額賀会長が直接伝えたことは意味があります。総理からのメッセージが出なかったのは事実です。しかしそれも含めての額賀会長の発言であり、外交の極めて微妙な駆け引きとはそういうものです。



現在の日韓関係の中、訪韓し、
文大統領に直接、額賀会長が
「個人請求権がまだ消滅していないということについては
日本政府も認めている」と伝えたことは
相手に何度でも「おかわり」ができると思わせる
極めて微妙な駆け引きであり、
握手をしながら　空いている片手には、
これ以上ふざけると刺すぞという鋭いナイフを
持つ意味があります。
外交とはそういうものなのです。
そのことは、相手も承知している筈です。

大統領はじめ、相手国の議連の方々と
お会いできたことは、意義あるものだったと
ご理解いただけたら幸いです。

その上で、いまの訪韓は国益に反する、との意見について申し上げます。
そもそも私達は勝手に政府与党の反対を押し切っていったのではなければ、隠密裏に行ったのでもありません。
そもそも、いつ、誰が行くかは公知の内容であり、私自身も岸田会長にも報告して参加しています。そもそも自民党で最も多く参加していたのは幹事長派閥の二階派です。
もし我々の行動が本当に国益に反すると政府与党に判断があれば、表裏問わず”勧告”があったはずです。超党派ですから、極端な話、わが党が全員出なくても成立するのです。
しかしそのような動きは全くありませんでしたし、また当日の開会式には長嶺駐韓大使も出席頂きました。この議連の活動に問題があれば、現場のロジ（足回りのお世話）はともかく大使が出席することにはなりません。
批判される方はこのようにご説明しても批判されるとは思いますが、かくの如きをみても、政府与党としてもこの議連に一定の意義と期待を持ってのことであろうことは、元外務政務官としての経験からも確信を持っていえます。

冒頭に合理性と述べましたが、合理性だけを問えば東京に残って部会で厳しい発言をすることが費用対効果的にも最も合理的です。それだけで産経新聞は評価してくれますし、こんな発言をしました！といえば一定の賞賛は得られるでしょう。
しかし逆に訪韓すれば冒頭のごとく叩かれますし、わが党の議員でもツイッターで煽るような意見を述べる方もいました。（それはそれで構いませんが、同じ党の議員なのですからネットに書き込む前にぜひ直接聞いて頂ければとは思いますが）

しかし、このような厳しいときこそ足を運ぶというのは私の政治的信念です。
私は日中次世代交流委員会という超党派の議員団で毎年訪中しています。公明の遠山清彦代議士を団長に私は副団長を務めていますが、今年で6回を数えます。
6年前、初めて訪中したときは政権交代直後ではありましたが、野田前政権での尖閣国有化の余韻が冷めやらず、極めて厳しい対応、いわゆる”塩対応”でした。第1回は日中国交回復35周年の年で、団として訪問したのは私達だけでしたし、訪中自体に厳しい意見も多く頂きました。
しかし私達はとにかく毎年、誰に会える会わないは問わずに訪問するということで、訪中を続けました。

そしていま、まだまだ課題はあるものの安倍総理の訪中、そして習近平国家主席の訪日も視野に入るまでになりました。いまは政治においても双方多くの交流が続いています。厳しい時期でも訪問を続けたことは間違いはなかったと思っています。

確かに今回の訪韓は超党派ゆえの難しい部分もありました。一部政党幹部の方の文大統領をはじめとする先方に対する発言、分科会での主張などは相手にわが国の主張の一貫性を誤解させる危惧も感じました。
しかしそれは超党派の性格上やむを得ない部分でもあり、それは改めて政府与党が正確に伝えておかなければならないと実感しました。

その上で、ですが、もちろん私達の訪韓で劇的に変わることはないでしょう。課題は引き続くと思いますし、厳しい局面もあると思います。
しかし、日韓は引っ越しできない永遠の隣国です。訪日韓国人は過去最高を記録していますし、ミョンドンを歩いても日本人観光客が回復しつつあるこを実感しています。政治が厳しいときなればこそ、経済や観光で役割を果たして行かなければなりません。

わがふるさと宮崎はアシアナ航空、イースター航空と2社がソウルと結んでいます。この時期は温暖な気候を求めて、特に多くのゴルファーが訪れます。国と国との関係が厳しい時期なればこそ、しっかりおもてなししたいものです。

冒頭にも述べましたが、今回の訪韓は私個人の合理性を考えればまったくメリットはありませんでした。しかし国政の一席を預かる者としての役割は果たすことができたと確信しています。
また、私は安易なアジテーター（扇動者）にはなりたくありません。小村はけしからん！擁護する新聞社もけしからん！と煽れば、それは暴動になるのてす。
政治は常に抑制的でなければなりません。

私がお世話になっていた宮崎交通創業者である岩切章太郎の言葉を集めた『無尽灯』（むじんとう）にこんな言葉があります。
「宮崎交通”が”あってよかった。宮崎交通”で”あってよかった。そんな会社になりたい。』
私も、たけい”が”いてよかった。たけい”で”よかった。
そう思われる政治家であり続けられるよう、精進して参ります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

如何でしょうかぁ
おばちゃんの赤文字だけにしたら
スッキリしますし、一部のアホな日本国民も
納得します。

武井センセー、
再度申しますが、傲り高ぶりは身を潰しますよ。
発信には細心の気配りをなさいますように。
かといって、
ネットの時代なのに　おばちゃん地方のように
誰一人としてブログなどで発信している議員が
居ないことは異常ですがね

何なら
おばちゃんは、知り合いのお子の卒論も
起承転結をに書き直したことがありますから
センセー、あなたのお粗末な作文も
書き直すことは可能です。
但し、
あなたを支持しませんから
料金は、いただきたく思います。


以上







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文章力の新たな星

体調が芳しくない中で、
中身を入れた味噌汁のお椀を落とすなど、
両手の痺れも酷くなってきたものですから
今日は、点滴に加え、
また、MRIとレントゲン検査を受けました。

嫌になっちゃいます、首までヘルニアのようです
なんでんかんでん
ピアノもエレクトーンも他の楽器も
埃を被っていくばかり、
どうすんべ

唯一、確定申告がちょっと楽しみかな、
いくら戻って来るかしら

イラついている時は、世間を叩くこっちゃ

昨日の佐賀県知事選挙は、
投票率が過去最低だったそうで、35％
おばちゃんの住む市は26％
有権者が　それだけ
無関心といいますか諦めといいますか


2月の市長選のおばちゃんの投票率予想は、
35％前後イッヒッヒ
初めて投票権を放棄するおばちゃん的には、
税金の無駄だからジャンケンででも決めとくれです。

本当に政治屋さんって
関西生コンと蜜月関係の辻×清美さんやら
意味不明のツイートを繰り返す福×瑞穂さんやら

不倫特区を生み出したパコリーヌ山尾さんやら・・・
話題は尽きませんね

そして、また出た～宮崎の星

自由民主党所属の衆議院議員3期だそうで。

このセンセーの所属団体及び議員連盟は
〇日本会議国会議員懇談会
〇神道政治連盟国会議員懇談会
〇みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
〇TPP交渉における国益を守り抜く会
〇パチンコチェーンストア協会（政治分野アドバイザー）
丸印を見ただけで、思想が支離滅裂なことが分かりますね。

『日韓議員連盟』の名簿を探したのですが
この方の名前はありません。
なのに何故にバカン国に　ご機嫌取りに

画像は、
https://payoku-requiem.blogspot.com/2018/12/houkan-member.htmlより
拝借です

何故は　フェースブックで発信してありますがぁ

武井 俊輔
12月15日 23:35 ·

【なぜこの時期に訪韓したのか】

日韓議連の全日程が終わりました。参加すれば当然厳しい意見はあろうかと思っておりました。帰ってくるな！裏金をもらっているのか！売国！ガン！落としてやる！...なかなかなものです。

一つひとつに何か申し上げる気はありませんが、改めて私個人という意味においては、合理性という観点でみるならば、確かに極めて非合理的だったかもしれません。しかしそれでも行って良かったとも思っています。なかなか不思議な感覚です。

そもそも今回の訪韓は党からも議連からも経費も出ません。全て自弁です。従って行く義務もまったくありません。しかも行き先は温暖なリゾート地でもなんでもない氷点下10度にもなる厳寒のソウルです。

しかし私には私なりの思いがあって訪韓しました。私はいま国政の一席をお預かりしていますが、それまでに私は2度と会社を辞め、それなりに安定した生活を捨てて政治の道を歩んでいます。もちろん様々な葛藤は日々ありますが、その中でも自らの信念として歩むべきことは歩まなければ、政治家になった意味も価値もありません。

私の事務所には小村寿太郎侯のポスターを貼っています。わがふるさと宮崎県の生んだ大政治家です。
小村がポーツマス条約を締結し帰国したとき、日比谷焼き討ち事件が起こりました。日露戦争で勝利したにも関わらず10年前の日清戦争と異なり賠償金が取れなかったことについて、国民の怒りとそれを煽動した者によって起こされた新聞社などへの放火を伴う暴動です。
しかし時の桂太郎内閣も、小村自身も当時の日本の戦力、ロシアの戦力を考えれば講和しかないと確信していました。（このあたりに興味のある方は吉村昭の『ポーツマスの旗』をぜひお読み下さい）
小村は当時の人、特に政治家には珍しく日記をつけませんでした。歴史は後世が評価するという思いからだといわれていますが、小村の交渉術、成果はいまなお歴史においても、外務省においても高く評価されています。

話が逸れましたが、いまの訪韓がいま厳しい評価を受けることはやむを得ないと思います。しかし今回の対応、文大統領の発言、対応などについては一定の成果があったと思います。
大統領が公式に面会をするという一事は極めて重いことですし、それを額賀会長が直接伝えたことは意味があります。総理からのメッセージが出なかったのは事実です。しかしそれも含めての額賀会長の発言であり、外交の極めて微妙な駆け引きとはそういうものです。

その上で、いまの訪韓は国益に反する、との意見について申し上げます。
そもそも私達は勝手に政府与党の反対を押し切っていったのではなければ、隠密裏に行ったのでもありません。
そもそも、いつ、誰が行くかは公知の内容であり、私自身も岸田会長にも報告して参加しています。そもそも自民党で最も多く参加していたのは幹事長派閥の二階派です。
もし我々の行動が本当に国益に反すると政府与党に判断があれば、表裏問わず”勧告”があったはずです。超党派ですから、極端な話、わが党が全員出なくても成立するのです。
しかしそのような動きは全くありませんでしたし、また当日の開会式には長嶺駐韓大使も出席頂きました。この議連の活動に問題があれば、現場のロジ（足回りのお世話）はともかく大使が出席することにはなりません。
批判される方はこのようにご説明しても批判されるとは思いますが、かくの如きをみても、政府与党としてもこの議連に一定の意義と期待を持ってのことであろうことは、元外務政務官としての経験からも確信を持っていえます。

冒頭に合理性と述べましたが、合理性だけを問えば東京に残って部会で厳しい発言をすることが費用対効果的にも最も合理的です。それだけで産経新聞は評価してくれますし、こんな発言をしました！といえば一定の賞賛は得られるでしょう。
しかし逆に訪韓すれば冒頭のごとく叩かれますし、わが党の議員でもツイッターで煽るような意見を述べる方もいました。（それはそれで構いませんが、同じ党の議員なのですからネットに書き込む前にぜひ直接聞いて頂ければとは思いますが）

しかし、このような厳しいときこそ足を運ぶというのは私の政治的信念です。
私は日中次世代交流委員会という超党派の議員団で毎年訪中しています。公明の遠山清彦代議士を団長に私は副団長を務めていますが、今年で6回を数えます。
6年前、初めて訪中したときは政権交代直後ではありましたが、野田前政権での尖閣国有化の余韻が冷めやらず、極めて厳しい対応、いわゆる”塩対応”でした。第1回は日中国交回復35周年の年で、団として訪問したのは私達だけでしたし、訪中自体に厳しい意見も多く頂きました。
しかし私達はとにかく毎年、誰に会える会わないは問わずに訪問するということで、訪中を続けました。

そしていま、まだまだ課題はあるものの安倍総理の訪中、そして習近平国家主席の訪日も視野に入るまでになりました。いまは政治においても双方多くの交流が続いています。厳しい時期でも訪問を続けたことは間違いはなかったと思っています。

確かに今回の訪韓は超党派ゆえの難しい部分もありました。一部政党幹部の方の文大統領をはじめとする先方に対する発言、分科会での主張などは相手にわが国の主張の一貫性を誤解させる危惧も感じました。
しかしそれは超党派の性格上やむを得ない部分でもあり、それは改めて政府与党が正確に伝えておかなければならないと実感しました。

その上で、ですが、もちろん私達の訪韓で劇的に変わることはないでしょう。課題は引き続くと思いますし、厳しい局面もあると思います。
しかし、日韓は引っ越しできない永遠の隣国です。訪日韓国人は過去最高を記録していますし、ミョンドンを歩いても日本人観光客が回復しつつあるこを実感しています。政治が厳しいときなればこそ、経済や観光で役割を果たして行かなければなりません。

わがふるさと宮崎はアシアナ航空、イースター航空と2社がソウルと結んでいます。この時期は温暖な気候を求めて、特に多くのゴルファーが訪れます。国と国との関係が厳しい時期なればこそ、しっかりおもてなししたいものです。

冒頭にも述べましたが、今回の訪韓は私個人の合理性を考えればまったくメリットはありませんでした。しかし国政の一席を預かる者としての役割は果たすことができたと確信しています。
また、私は安易なアジテーター（扇動者）にはなりたくありません。小村はけしからん！擁護する新聞社もけしからん！と煽れば、それは暴動になるのてす。
政治は常に抑制的でなければなりません。

私がお世話になっていた宮崎交通創業者である岩切章太郎の言葉を集めた『無尽灯』（むじんとう）にこんな言葉があります。
「宮崎交通”が”あってよかった。宮崎交通”で”あってよかった。そんな会社になりたい。』
私も、たけい”が”いてよかった。たけい”で”よかった。
そう思われる政治家であり続けられるよう、精進して参ります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

　　　　　　　　　

もう少し、要点を簡潔に書けないもんかね～
センセーが言わんとしていることが分からん
というより、
最初の数行で読み飽きた

さ、ここで
文章力選挙です
福×瑞穂さんと武井 俊輔さん、
どちらがだと思われますか
棄権なしで







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一騎打ちは、つまんない{BOO}

今日は、小雨が降り、
体調も芳しくなかったのですが 行ってきました






投票所は、閑散としていました。
前回は、4人の候補者でしたが
今回は、自公の推す現職と共産党の推す候補者の
一騎打ちでしたから面白味にも欠けました。

20時ちょうどには、現職の当選確実の速報です。


山口さんには、期待外れの感があり、
前回、立候補した方に個人的に出馬のお願いを
していたのですが断られました

さあ、投票率は40％に達するかな



一騎打ちと言えば、
年明け2月の　おばちゃん地方の市長選もです。
現職と市役所を辞めたばかりの人

おばちゃん的には，現職は
だって、反原発の市民団体に補助金出したり、
古い駅舎を保存すると散々税金を食い物にした末
「止～めた」ですもん。
行き当たりばったりの感がする上に
市長の座が長すぎる。
とっとと去っとくれです。

対する、元・市役所職員とやらは、
おばちゃんが何度も話に行った環境課に居た
人物です。
おばちゃんの話の内容について、
市議会に問い合わせましたら
そこまで届いてもいなかったのです。
要は、生温い湯に慣れ切っていて
仕事を増やしたくないことが見え見えです。

どちらがなっても　おばちゃんが期待する市政には
なりませんから次回の市長選は、初めてのパスです
例えるならば、
福×瑞穂さんと辻×清美さん、どちらを支持すると
問われているようなものです。

まあ、誰が市長になっても議員になっても
税金の無駄遣いは止めて、
地元に目を向けてくださいな

津波は100％来ることが無いおばちゃん地方なのに
市会議員や教育長や市職員が怒涛を組んでの
跡地見物などは止めて欲しいと願います。
スカイプで十分です。
現に、成果を示して欲しいと要望を伝えましたら
教育長だけは、こじつけ理由を示しましたが、
議員は、誰一人として出しませんでした。
原口センセーの腰巾着だった議員は、
モロに、「え～」でした。


「皆様のために・・・・・」　うんざりです
ビジョンが見えないちゅうの
都知事選の時の桜井さんのように
具体的に公約を出して欲しいものです。
桜井さん

https://www.youtube.com/watch?v=Bfrl7XS6R84


誰か市長選出馬に加わってくれないかなぁ







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みんな纏めて BAKATARE ANPONTAN

税金で、ソウルに行っている『日韓議員連盟』の30人もの
売国奴のセンセーら

日本人ならバカン人と一緒に
笑顔で写真に収まるなんて神経はありません。
あれっ、一階と三階の間のセンセーは
散々の天罰で療養中かな


げ～気色悪い







うわぁ～決定的な馬鹿げたことを

「個人請求権がまだ消滅していないということについては
日本政府も認めている」
BAKAじゃないかい




「いえいえ、訪日なんて必要ありません。」
by・おばちゃん

税金で、日本咎めに行って
両国友好、マンセーってか

アチャラに行くのであれば、
竹島で軍事訓練はの一言でも言わなきゃ
それも抜きにして BAKATARE ANPONTAN

これでは未来永劫、おかわりを要求され続けることぐらい
分からんかね～
情けない
売国議員は、次の選挙で落としましょう。


<　おまけ　>
狼少年ならぬ狼婆の戯言

PCの方は、画像の上に矢印を動かして
マウスを左クリックすれば、作り話が読めます。







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「お疲れ～(棒)」 と 「お疲れ様でございます。」

日米合意に基づく普天間基地の移設


お疲れ～(棒)






ねえねえ、何で顔を隠すの
「自然を壊すな　
珊瑚がぁ、ジュゴンがぁ」って
なのに、那覇空港の埋め立てはって
おかしくないかい
by・おばちゃん

デニーさんは、国の補助金には頼らないと
選挙戦で公約しておきながら
知事になって何日後でした
補助金の増額を求めて、上京したのは
補助金をお願いするならシナ共産党にじゃないかい

工事関係の方々と沖縄県警には同情します。
心からお疲れ様でございます

< 追記 >
呆れますね～

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、
埋め立て予定地近くにとめたショベルカーなど重機３台が、
鍵穴を接着剤のようなものでふさがれるなどされていたことが、
捜査関係者への取材でわかりました。
警察は、何者かが土砂投入を妨害するために行ったとみて
捜査しています。
１４日午前、
名護市辺野古の埋め立て予定地に造られた護岸の近くで、
作業員がショベルカーを動かそうとしたところ、
鍵穴に不審な液体がついているのを見つけました。
警察が調べたところ、
このショベルカーなど現場にあった重機３台が鍵穴に
接着剤のようなものを大量に詰め込まれたり、
燃料タンクに異物を混ぜられたりしていたことが
捜査関係者への取材でわかりました。
埋め立て予定地では、
１３日も、沖合に設置された立ち入り禁止区域を示すフロートが、
一部切断されているのが見つかっています。
被害にあった３台は、
１４日の土砂投入に使うものではなかったということですが、
警察は、何者かが土砂投入を妨害するために行ったとみて
捜査しています。
・・・(以下略)・・・
NHK NEWS WEB 12月14日　20時40分

器物損壊＆公務執行妨害
犯人逮捕を
沖縄県警、頑張れ頑張れ、もっと頑張れ～



さて
時々、おばちゃんのブログを覗いてくださっている
ちゅう様の言葉をパクらせていただきます
『ちょっと怒っていいですか』

おばちゃんは、肌のお手入れやら化粧やらは
面倒ですからしたくないのですが
洗顔後のオールインワンを
ネットで定期注文しているのです。

今月もまた届いたのですが、
過剰包装が酷いのですよ
ゴミは減らしたいのに

ちょっと見てくださいな。

横幅が30㎝も








もう、止めよっかな。







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宿題は、こなさなくちゃ

ちょっと、ちょっと　見てください
和服だった大島の生地を主に
家紋は、不用になった黒留めそでから兜








はいっ、おばちゃんの作品です
と、言いたいのですが
おばちゃんには、作れる筈もなく

おばちゃんが一番の劣等生なのに恥も考えず、
欠席多々ながらも通っている教室のお仲間さんの
作品です。

左の方が作品主でして。


生徒数が多いものですから
度々、先生代わりにもなってくださっています。

この方が先週、また、
ご自宅で作られた作品を持って来られました。
正月用ですよ


「うわぁ、ちゃんと見せてぇ」です。
来年の干支も居ますよ
『ウォーリーを探せ』ならぬ、干支を探せ



こちらは裏ね。

お分かりと思いますが、土台は松葉箒です。

おばちゃんも作りた～いと声を上げますと、
「私も」「私も」「私も」になりました。


そして今日
他の方と一緒に材料も全て揃えてくださっていました
因みに材料費は、僅か400円





皆さんは、一針一針　丁寧に


おばちゃんは、脳みその病から
ちょっと手に痺れがきていますし、
面倒くさいのでミシンです


来週までの宿題が出されました。

布を返して、綿を詰め、
綿詰めのために開けている箇所を閉じてくる

言い出しっぺですから宿題は、こなさなくちゃ

書

これが発表されると気忙しい気持ちになります、
あれもせにゃあ、これもせにゃあと
追い立てられる心境です







それにしても達筆の極致ですね～

国会のセンセー方は








おばちゃんなんぞに言われたくはないでしょうが、
野田さんや福島さんの文字は、
小学生並み、或いはそれ以下
こんな落書きのような書に　よくも落款まで押せるなあ
見る方が恥ずかしい



こんな意味不明なツイートをする時間があるなら
年齢並みの文字に近づけるように
練習をなさったら如何と思ってしまいます。
『書は体を表す』なんて言いませんでしたっけ

～～～～～～～～～～～～

全くの別件ですが
ポイント消化で買った沖縄の『ちんすこう』
ヤプミーの0yazi 様、文字の並び替えは厳禁ですばい。


味は、いろいろなのですが
これはお勧め



また、止められない止まらないで、
塩味は既に全て　おばちゃんだけの胃袋の中です。
ダイエットからは遠ざかる一方で、
ジレンマに陥っています







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