ブルー・ツリー ライフ

我が家の諸行無常の楽しい1日

みいたんの嘆き♪

2006-02-06 23:41:53 | Weblog
今日のみいたんは、パパモード
「パパが恋しいよ~~~~~」となんどもなんども言っている。
恋しいって言う意味がわかってるのかな?
紙に同じ事を何回も何回も書いている。
パパへ」いつも、お仕事がんばってくれてありがとう。
みいたんもがんばるよ。
自分に言い聞かせているようだ。
がんばれみいたん。
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危機!!!

2006-02-06 00:59:58 | ダディーの部屋
続き。

み~たんが向かっている沢はコースから約5メートルは下がります。

振り向き直した私の目に映ったものは


な・なんと
防護柵の下約50センチをくぐって沢に落ちたはずのみ~たんが
防護ネットを摑んで止まっているではありませんか
ちょうど男子体操の技トカチェフの様に後方から迫ったネットを
しっかと摑んでいるのです。
瞬間、カメラを持とうと思った私は鬼でした。
あの運動音痴のみ~たんがその類希な潜在能力を発揮したのです
急いで板を外した私はみ~たんに駆け寄りました。
しっかりと握った時、ものすごくほっとしました。
可愛かった。
愛おしかった。
うれしかった。
人間の自衛能力に感謝した。

救い上げたみ~たんは「あーびっくりした」と
とことこ歩いています。

とりあえず、落下現場を写真に収めてふと
「ここで怖がらずに、何で斜面が怖いんだろう

思うのは私だけ?
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スキーで事件

2006-02-06 00:25:21 | ダディーの部屋
スキー場はおおむね
スクールのコーチに誉められうぬぼれたみ~たんは山頂からの
林間コースに挑戦。
午前中のスクールで一回滑れたからだと思ったのでしょう。
ところが親は甘くない
ママは自分がすべるのに必死らしく先にスーイスイ、パパとみ~たんは
山頂に残されてしまったのでした。
み~たんいわく「わーん家族の絆がズッタズッタだー」と騒いでおりなかなか滑りません。手伝ってあげたいけど心を鬼にして滑らせます。
中間地点で待っていてくれるかなーと思ったママも居らず
とりあえず一旦ストップして小休止と思った瞬間。
事件発生

それまで、右側に居たみ~たんが居ない
ワンテンポ遅れて聞こえる悲鳴
振り向いた私の目に映ったものは

そうです、わずかな後方への傾斜にみ~たんはバックしてしまったのです!
しかもその先は防護ネット。
でもネットの下側に大きな隙間があり、瞬間的に観てもみ~たんは引っかからないですり抜けてしまう
その先ははあるけれども・・・・・沢だ

どうなるみーたん


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