こんな風に 無理やり二匹を一緒にすると～～
（大きさが全然違うし
）
すぐにハッチャンは嫌がって逃げようと必死
デリカシーのないバカ猫コテツが ハッチャンは相も変わらず大っ嫌いなのだった
日光アレルギーで、メラニン色素がないアルビノ、地域猫のシーロ（推定７～１０歳）
地域猫から～、ここ最近は、隣近所の妹宅の 敷地猫となっている
いずれ 妹宅の家猫になってくれるのも近いだろうな
（しかし、妹宅は ダンナも子供も猫アレルギー）
さてさて、そのシーロ
キャットフードでもアレルギーが出てしまい。。。
かかりつけの獣医さんと相談して 今年から発売の猫用で、 アレルゲンをほぼカットされたフードに切り替えることに
これがもう。。。。。
。。。。。ほんとにもう あ～もう
…。。高いのだった
２キロで１万２千円。。。。。
。。。。。キロ６千円のキャットのフードでございます
キロ６千円て。。。。。そんな高い米、ワタクシ食べたことございません
シーロ１匹だけの年間医療費が数万円と毎年かかるので 親兄弟みんなからのカンパと～
こんな風に 古紙、アルミ缶、いらなくなった服や小物などなど売って～～
ちまちまと貯めて～～
（それでも それなりに貯まるもんである
）
外猫の 不妊手術代、ワクチン代、ノミダニ駆除剤、などなど。。。ほんと、ため息が出るが
みんな大事な命
幸せでいてほしい
人と動物が共存できる やさしい社会になりますように