皆さま、ごきげんよう。ヤモリです。
まさか僕に回ってくると思いませんでした笑
超高速で書いているので、文章のまとまりがないのは
少しだけ目をつぶっていただけると幸いです。
さてさて、今医学科の4回生は、
色々な臨床手技の実習をしているところです。
この間、心電図の実習がありましてですね、
僕が患者役になって心電図をとってもらったんです。
まあ心拍数の少ないこと。笑
(基本安静にしてれば40回/分は切っています。)
いわゆるスポーツ心臓というやつは、
長距離走とかの持久系の運動をしている人に
見られがちな徐脈なわけですが、
僕の場合はスポーツをしているからとか
そういうわけではなく、生まれつき
心拍数が少ないタイプの人やったんですね。
別にいいことではないとは思うんやが、
昔っから心臓は強い方やと思っています。
「強心臓」という言葉がありましてですね。
今は「度胸がある、恐れ知らず」という感じです。
明日の10000m、心配なところはかなり多いです。
練習を積むことができていたかといえば、
そうではない。これは断言できる。
てかまだ正直、足底筋膜炎が痛い。
ただ、だから何だとも思いますね。
走り出して仕舞えば、トラックの上では
誰よりも強い自信があります。
ここまで積んできた経験は裏切らないと思うし、
自分でも過去の頑張った自分に
不甲斐ない姿見せたくないし。
生まれ持った強心臓をフルに使って、
25周かけて魅せてやります。
お楽しみに。笑
じゃあ次は姫野さんで