「外国に出てみると、どう日本人が見られているのか??
はっきりとわかるんだ・・・」と言われます。
やっと日本人が外国に進出し始めた1970年代・・・
よく日本人は「チビ・カメラ・メガネ」と言われたという。
「チビ」は仕方ないにしても、「メガネ」は日本人が
メガネをかけている人が多く。暗いところで勉強するから??
がり勉の象徴であったのではないでしょうか??
あの時代は数学などを見ても世界で一位 . . . 本文を読む
自分も若い頃・・・
学生時代や二十代前半は??
「ムラっ気がある」と思われていたのかもなあ。
先日にあるサッカー選手を指導された、ある監督さんの
お話を聞く機会があった。今ではその彼も日本で
もっとも有名なサッカー選手の一人だと思いますが・・・
「その彼を見たときは無名の選手で、一言で言えば
お調子者でムラッ気がある。調子がいいときはいけいけ
どんどんで、あかん時は実力を発揮できない」
そ . . . 本文を読む
先日、読んだ本のタイトルなのであるが・・・
「2つの名刺を持ちましょう!!」
このタイトルを見て、自分も
会社の仕事用の名刺と・・・
よさこいの活動の際のものと・・・
「2つの名刺をもってるよなあ」と本を読んだ。
よさこいの際に利用している名刺について。
2001年より、ほとんど変えることなく
当時のままのような名刺です。
「チームの名前とリーダーであると表記している」
「自分の似顔絵の・・・ . . . 本文を読む
会社の事務用品やちょっとしたものなどなど・・・
「100円均一のお店に行くことが多い」
そのお店の中で気づくこと!!
日本の和柄や和のものや人形なども
非常に少ないように感じる・・・
お店の棚にあるものは「洋ものや中国の??」
そのようなものが多いような気がする。
タオルやバッグなどのデザインとして
柄などもはいっているが、だいたいが無難な
ストライプや水玉や無地のものが・・・
そして色遣い . . . 本文を読む
日本人のこころをひきつけてやまない・・・
心のおくにしみる歌詞。
やさしくなつかしいメロディ。
四季折々でつづられる唱歌・・・
「その唱歌のなかで感じる、ぬくもりというものに!!」
唱歌でうたわれているような
情景が失われつつある現代だから、
自分達は唱歌というものに!!
『時を超え・・・場所も越えて・・・』
『故郷 ふるさと』の曲を
兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川
夢は今もめぐり . . . 本文を読む