きのさき温泉 ２００８・・・②

きのさき温泉　２００８・・・②

第二部のはじまりは、チビッ子・子供さんのチームが中心に始まった。
あまり時間遅くなるとという配慮もあるのだろう・・・

自分たちも姫路のチームの応援ということで！！
四時すぎには駅前の広場にある、メインステージへと向かう。
行く道中に・・・「ゴリぽ～～ん」と声をかけられる（￣□￣；）
城崎には来られないのではと思っていた、赤穂の○○○○夫妻と
豊岡でいつも応援してくださる方とが椅子に座って・・・
にこやかな笑顔で迎えてくださった。


自分たちがメインステージに着くと、各チームさんが順に踊っていっている。
自分の知ってるチームの方々も多く・・・挨拶したり、談笑したりと！！
「笑顔があふれている」「なんだか楽しそう・・・」
お祭りを見に来られてる方々も多くですね。
司会者の方もお祭りを楽しんでられる、そして・・・
チームの代表さんとの掛け合いも軽妙で
自分たちが見ていても楽しかった。
「みんなが楽しんでるという感じが、この温泉街での開催に花を添えているのかも・・・」


そうこうしてるうちに自分たちも・・・踊る時間に！！
まだまだ夜の帳が下りる時間でもなく、夕方の時間帯でお客さんもちらほらかも
踊るメンバーの顔を見ると「そんなの・・・関係ねぇ！！」という感じで
参加の各チームさんにもたくさん応援していただいたし！！
自分たちの踊り・曲が城崎にてどう感じられたのか？？
「また誰かに聞いてみよう？？」 (；-.-)ボソッ

踊り終わって、一時間ほど次の踊りまでに時間がある。
そういうことでお店に飛び込む・・・
飲食メインで小腹の足しに「腹がへっては○○は出来ぬ！！」
おの恋ワールドの踊りの方々とも談笑して、もうすぐ出番やから
「一緒に踊ってかぁ」とお誘い受けて・・・
思わずの総踊り曲なので、皆さんに混じって踊ってきました。
昨年小野にて練習に行った際のチームさんの踊り子さんもいらしたので、
気分は多少ですが・・・軽やかに！！
「踊りは誰よりも、不恰好でとほほ・・・」でしたが。
楽しく踊れました、こらが大事ですね。

駅前からの道路での踊りということで・・・
城崎温泉のメインの道路を封鎖してお祭りは行われます。
少し薄暗い時間になってくると、旅館のお泊りの皆さんや観光客の
皆さんも浴衣に着替えて・・・ご覧になっている。
「なんともいいロケーションと雰囲気で！！」
踊り子のテンションも高まってきます。


「あっ・・・チームの踊り書かない間に！！」けっこう書いている？？
次に踊るのは数年前に宿泊した旅館の前での踊りとなります。
当時の様々な思い出が自分も思い出しちゃったりしました（爆）

ということで・・・続け③に！！