きのさき温泉 ２００８・・・③

城崎の夜のステージで踊ることは・・・
「なんか気持ちよく、自分も毎年思い出も多いです。」

最後の駅前の特設ステージのメインでは、お祭りの実行委員長さんや
高知からお越しの方々にもご挨拶や談笑したりしながら・・・
「最後の出番をメンバーと待ってました。にこやかに！！」

自分たちの出番の前のチームは、姫路の・・・素敵なお姉さま方の？？
チームの皆さんです、いつもにこやかに「城崎は温泉が楽しみで・・・」と
今から踊るんじゃないのですかと、ツッコミをいれながら！！
踊りを舞台袖にて自分たちも見守ります。
いつも自分たちも元気をいただいています。
ステージ前にてのパフォーマンスにて魅了されて、観客の皆さんも
独特の世界を堪能されてる模様で・・・



踊りの合間、音楽の感想を利用して・・・
自分のとこのメンバーに「ちょっと、これを渡してこい！！」と
ひとっ走りさせた。ある意味、おひねり感覚ですね。
まあ、この風景を見て会場中が沸きあがり・・・わいわい！がやがや！
盛り上がりましたね。ほんまに・・・チームの方々も喜んでいただけた様子です。
「さあてっと・・・そろそろ出番です。」

司会の方々の紹介で・・・
ステージへと駆け上がっていく、自分とこのメンバーを見ながら
自分も壇上へと！！おもわずに司会の方よりの嬉しいツッコミもいただきながら、
大好きな城崎の町で！！そして、たくさんのお集まりの方々に、自分たちも
今・・・できる最高の時間をおくりたいという気持ちで踊りました。
「すこしは自分たちも笑顔で踊れたでしょうか？」
「こだわりや思いも・・・踊りで表現できてたでしょうか？？」


よさこいの音楽がきのさきの町を・・・
鳴子の音色が響いてたでしょうか？？


たくさんの方々に応援していただき、そして他のチームさんにも声援をいただきました。
「毎年・・・毎度のことのように応援していただけることに、自分たちも感謝して
　そして、思い・気持ちも受けとめながら！！」自分もマイクにて・・・
踊り終了後にもたくさんの方々の笑顔に出会えることが出来ました。
そして、町のみなさんの「ご苦労様」と言っていただけること。
すべてに感謝です、ほんまに・・・！！

祭り終了まで、メンバーの各人が祭りを楽しみ・・・
踊り終わったあとの余韻を楽しみ、お祭りを楽しんで！！
終了後にはたくさんの仲間・友人と握手で「お疲れ様・・・」と
言えたことが、また次へと続いていけるのでしょうね。


旅館にもどると・・・
女将さんが笑顔でお出迎えくださり、自分たちもうれしい時間の続きです。
衣装を着替え、外湯に出かけるもの！！内湯にて、ゆっくりとくつろぐもの！！
「お楽しみの夜の時間は・・・これからはじまります。」
心地よい疲れと楽しい時間と、メンバーと共に過ごせることに
毎年のことではありますが「みんな、ありがとう！！」と思います。
そして「きのさき・・・ありがとう！！」と思います。

夜な夜な・・・宴は続くのであります。