ブログ、今日も高校野球の話題です。
今日は全国の9地方大会で決勝戦が行われました。
青森は青森山田、茨城は土浦日大、群馬は前橋育英、埼玉は花咲徳栄、岐阜は大垣日大。
福井は坂井、鳥取は米子松蔭、島根は開星、徳島は鳴門渦潮が、甲子園への切符を手にしました。
このうち、坂井は、春のセンバツ出場経験がある春江工などが再編され、2014年に誕生。
また、鳴門渦潮は、ともに夏の甲子園に出場経験のある鳴門工と鳴門第一が統合、2012年に誕生。
前者は春夏通じて初出場とされ、後者は夏の大会に7回目の出場とされています。
誕生後はともに初めての出場になるのですが、この違いは、いったいどこから来ているのだろう。
■■ 本日の記録 ■■
ウォーキング:5,028歩
体重:55.2kg