まいどど~も🥺
今日も、朝からどんよりムード。
緊急事態宣言の期間延長が決定的となってもなお、就労移行支援事業所まで歩いて通っていると、緊張感がまったくないような他人とすれ違う。ただでさえ先行き不透明な中なのに、そういう人を見かけるたびにストレスが溜まる。
もちろん屋外なので、是が非でもマスクをしろ、とまでは言わない。けど、他人とすれ違うときくらいは距離を置け。さして広くない歩道のど真ん中を歩くな。そんでもって、他人とすれ違うタイミングで咳き込むな。鞄を持っているから、咄嗟にハンカチなどで口を覆うこともできんだろうが。
緊急事態宣言、延長には賛成できないし、できれば早く解除してほしい。ああいう無神経な連中をどうにかしない限り、無駄だもん。
‥‥とまあ、こんな感じで、就労移行支援事業所になんとか到着したけど、憂鬱な気分がなかなか抜けきらなかった。
プログラムをこなしている間はスイッチが入るから大丈夫だけど、プログラムが終了すると同時に、一気に脱力感に襲われる、そんな感じ。
そんな中。
帰り際、支援者さんとの面談に臨んだ。
いろいろ、相談した。
昨日のブログに書いたことや、ここに書けないようなことも含め。
一気に、心が軽くなりました。
我ながら、単純なやっちゃ。
私にとっての課題は、リアルでの相談相手を見つけること。
家族でも親戚でも長いこと私が一番年下であったこと、また私自身がおとなしい性格であるゆえ、リアルではこれまで、上から目線で物申されることが多かった。自分の心の内を話したところで、くだらない説教や見当違いのアドバイスしか返ってこない、そんな経験を積み重ね、いつしか相談することそのものを諦めてしまっていた。
就労移行支援事業所に通っている現在は、支援者さんに相談することができる。それでも実際に相談できるようになるまでには、かなり時間がかかった。独りで抱え込まない方がいいのは分かっているけれど、こればかりは自分の性格やこれまでの経験が絡んでくるので、なかなか難しい。
とりあえず、頑張るです。
さて、就労移行支援事業所から帰ったら、今度は外科病院。
レントゲン検査の結果、右手中指、ほんの少しずつ骨ができていている、とのこと。完治までにはまだまだ時間がかかりそうだけど、とりあえずギプスは取れた。
5週間にわたってギプスをした状態が続いていたので、関節が曲がりづらくなってしまっている。右手中指の指先をどこかに突いてしまわないように気を付けながら、自主的に関節を曲げるリハビリをやっていくしかない。
あと、中指の爪が変色してしまっているのが気になる。ウォーキングや買い物などに行くときは、手袋をしておいた方がよさそうだ。
そんな訳で、今日のウォーキング。
では、今日はこんなところで🥺