まいどど~も🥺
就労移行支援事業所まで徒歩で向かっている途中、後ろから自転車に乗ったおっさんが近づいてきて、私に声をかけてきた。
向こうは私のことを知っているらしい。だけど、私は知らない。
声をかけられたとき、不思議と動揺しなかった。
いつもの自分だったらパニックになるなどして大変なのに、今回はそういうこともなく落ち着いていた。
水曜日ということで、就労移行支援事業所のプログラムは午前中のみ。
帰りにマクドナルドに立ち寄り、スパビーのセットをテイクアウト。自宅に帰って食べた後は、就労移行支援事業所に関する手続きのために再びお出かけ。
手続きも無事に済ませて自宅に帰ってきたところで、今朝のことを思い出した。
そして、だんだん不安な気持ちが大きくなってきた。
私には外見的な特徴があり、他人からはとにかく覚えられやすい。一方、私自身は人見知りということもあり、他人の顔をあまり覚えられない。
だから、今朝声をかけてきたおっさんも、「相手は私を知っているけど、私は相手を知らない」という関係性であると思っていた。今朝の時点では。
でも、もしも本当に、「まったく見ず知らずのおっさん」だったら‥‥。
そう考えると、なんかぞっとした。
明日から、あの時間にあの場所を通過するのはやめよう。
‥‥とはいっても、あの場所以外にどの場所を通ればいいというのか。
おっさん、気安く声をかけてこんでほしい。
鬱陶しい。ただただ、鬱陶しい。
いろんなトラウマを抱えてるんじゃよ、私。
鬱陶しい。気持ち悪い。ぞっとする。怖い。
こんなしんどい思いを抱えて、いつまで生きなければならないのだろう。
では、今日のウォーキング。
今日のところは、こんな感じで🥺