これからお話することは、エリザベスに聞いた話です。
母上の作り話ではありません。
聞いた話その（1）
母上が出かけたあと、ハルが母上の後を追い
玄関へ出るリビングのドアに何度も何度も体当たりしてた…とか
そう!! まるでFBIが犯人のアジトに突入する時のような感じ…だったとか
(￣▽￣;)ゞ
いつもそんなに後追いしないのに、ハルの尋常じゃない後追いぶりに
母上の身の上を心配した…だとか
何事もなく、無事に帰宅しましたけどね、アタクシ
(￣ェ￣;)
聞いた話その（2）
母上ンちでは、↑ のようにドアノブをタテにしてあります。
ヨコのままだとニャンズが開けてしまうから…
これで100％、ニャンズによるドア開けはありません。
ところが!!
ドアノブを右に倒してハルがドアを開けた!! …のだそうです
(￣ェ￣;)
降りんでヨロシ!! ヾ(￣_￣)
唯一、ヨコノブのままのお風呂のドアは開けません。
不思議です。マジで。
ま～…、母上も大概親バカなのでね、自分ちの猫は特別で、
すごいこと出来るんだと思い込みたいですが…
(￣ェ￣;)
さすがに自分の目で確かめないと、にわかには信じがたい話です
(￣▽￣;)ゞ
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ハルは保護時から不思議な子だったけど、まさかね～ (￣▽￣;)ゞ