普天間基地移転を反対した事で国の対応がこうも違うのか、信じられない。沖縄県民も国民ですよね。その国民が選んだ知事にだれ一人会わないとは、嫌がらせ以外に無い、今ある日本の平和の礎は
沖縄県民の犠牲の中にあるのです。その沖縄県にこの仕打ちはあまりに酷いあり得ないです。戦前
戦中、戦後どれだけ迷惑かけてきましたか、その沖縄にこんな仕打ち
信じられないです。国の本音が見えました。国民より国政！
何が国民第一ですか？ 普天間いせつを反対することに沖縄支援援助も断ち切るとの
政府見解、金で動かそうとしている事が腐ってます。
最近、安倍さんの顔を見るとヘドが出そうになります。
こんな人だったんだ～
沖縄もう日本を見捨て独立しましょう。
沖縄県の翁長雄志知事は１４日、昨年１１月の知事選で当選後初めて官邸を訪問し杉田和博官房副長官と会談、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に反対する意向を直接伝えた。基地負担軽減担当の菅義偉官房長官との会談は実現しなかった。
会談で翁長氏は「国土の０・６％の面積しかない沖縄に戦後６９年間、米軍専用施設の７４％が集中する現状は理不尽だ」と強調し、普天間の県外、国外移設を求めた。
翁長氏によると、杉田氏は「今後も意見交換しましょう」と応じるにとどめたという。
