夢の燃料と言われた核再処理燃料も半世紀前の机上の空論、未だもんじゅは稼働出来ずに金食い虫。
温暖化が心配ならば再生エネルギーの発電開発に早く切り替え新しい産業の先駆者となる。
日本産業界もこの決断を早期にやるべきです。
それだけの技術、経済力があるうちに・・・・いつまでもあると思うな金と知恵。
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関電、火力発電所を新設へ=20年代前半に稼働
時事通信 3月25日(火)13時1分配信
関西電力が、火力発電所の新設を計画していることが25日分かった。同社の火力発電所は老朽化が進んでいるものもあり、電力の安定供給を確実にするため新設に踏み切る。26日発表する電力供給計画に盛り込む。
建設は事業費を抑えるため、入札方式を採用する。2014年度から入札に向けた手続きを進め、20年代前半の稼働を目指す。出力は150万キロワット規模で、関電の発電能力全体の4%程度に相当する。