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こんな国に原発売り込んだらあかん

昔から親日国だったトルコ 2020オリンピック開催国に日本と名乗りを上げ戦っていた国が 日本に決まると即日本への祝福へ

以前猪瀬知事がイスラム圏は何があるか分からないと言ってトルコ、イスタンブール開催を否定し、安部さんがトルコに決まれば応援します。と猪瀬さんの失言をフォローしてましたが果たして日本が落選していたらこんな事が出来たでしょうか。
原発の事も掌握せず、無責任なスピーチをやり、イスラム圏初の開催地を奪ってしまった。日本は今後この国にあの原発を売り込もうと計画しています。

自国の事 自制党の事 自分の事中心の今の政治家は爪の垢でも飲んでよく考えてください。
2020年あなた達は都知事でも総理でもなんでも無いんですよ無責任な行動を取らないように。


http://m.youtube.com/results?q=%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8%E7%A5%9D%E7%A6%8F&oq=&gs_l=#/watch?v=68YJ5JylvOg


「おめでとう東京」五輪決定後にネットで感動を呼んだトルコからの祝福
東スポWeb 9月8日(日)20時5分配信

ツイッターのトレンドには「Tebrikler Tokyo」とのトルコ語の祝福の言葉が上がった

 2020年夏の東京でのオリンピック、パラリンピックの開催が8日早朝に決まり、日本列島は歓喜に包まれた。この開催をめぐりスペインととも“ライバル”となったトルコの人々の行動がネット上で感動を呼んでいる。

 20年の開催都市には東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市が立候補。IOC委員による決選投票の末、東京での56年ぶりの開催が決まった。

 ツイッターでも決定後多くの日本人が喜びの言葉を上げ感動を分かち合ったが、その後さらに感動的なことが起こった。世界のトレンドワードには「Tebrikler Tokyo」との言葉が入ったのだ。意味はトルコ語で「おめでとう東京」。トルコの人々からの日本への祝福だ。トルコ語で「トルコは日本の友人です」との言葉や日本語による「東京おめでとう」との祝福も見られた。

 もともと親日国として知られるトルコだが、落選してすぐに相手国の開催を祝うことは簡単なことではないだろう。この話がネット上で広がると「かなり感動した」「オリンピックが決まったことよりうれしい」などトルコへの感謝を述べるツイートが数多く寄せられた。

 アルゼンチン・ブエノスアイレスの会場でも東京が開催地に選ばれた直後、トルコのエルドアン首相が安倍晋三首相に駆け寄り、抱擁し祝意を示した。開催国をめぐり争った相手であっても、決定後には相手を祝福する。「平和の祭典」と呼ばれるオリンピック、そしてスポーツの尊い精神を体現したトルコの行動だった。
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