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いよいよ原発再稼働へ行くのか、

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国立競技場の建設見直しも止めれない政府に原発再稼働など止めれるはずが無いのか?
川内原発の避難路や訓練など未だ確保出来てなく使用済み核燃料の処理も目処立たず目先の国立競技場の建設見直しも止めれない政府に原発再稼働など止めれるはずが無い利潤と
地域の雇用のため未来を売る原発再稼働。
反対すべき地元が率先し稼働要望 あなた達の子や孫の事考えてみなさい。


思い出せ福一を、金子みすゞの詩の朗読を、暗~い日本列島だった事を、どうしようもない原発事故処理を、未だに続いていることを、数百万年もの時間が掛かる事を、人智の足りなさを。

一旦事故になれば福島第一の様になること、雇用どこでは無くなりますよ。
九電の赤字など取るに足りない。
恩恵受けない周辺地域のことも考えて下さい。川内で事故が起きれば偏西風に乗って日本列島総なめで放射能が降り注ぎます。 たかが発電にお湯沸かすには原発はリスクが大き過ぎます。

第二次大戦で使われた広島、長崎の原爆精製時、米軍のプルトニューム処理は未だ出来てません、放射能汚染が止まらないのです。そんな核を使いお湯を沸かして発電なんて時代遅れ、まだそんなことも理解出来ないのが悲しいです。

また再稼働の決定下した責任者が曖昧、何か起きても誰も責任取らない形での進め方問題です。
国立競技場の建設しかり この国の政治はあまりにも無責任。






川内原発、炉内の燃料配置を確認 再稼働へ大詰め
2015年7月10日 21時48分
 原子力規制委員会と九州電力は10日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に装てんし終えた燃料157体が、炉内で適切に配置されているかを確認した。今後約1カ月かけて、配管や原子炉格納容器の漏えいチェックを進める。
 7月下旬には過酷事故を想定した総合訓練も実施する予定で、8月の再稼働に向けた作業は大詰めを迎えた。
 7月13日からは原子炉の冷却配管の水量を減らして循環させる検査を実施。検査の間に万が一、配管破断などで冷却水が漏れれば、炉心冷却機能を喪失する事故につながりかねないリスクがある。原子力規制庁担当者も「慎重に検査を進める」と強調している。
(共同)
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