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俺たちの大和

パリ五輪で卓球、銀メダルの早田ひな選手が帰国後報道陣から「今やりたいことは?」と聞かれると、「鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)に行って、生きていることを、そして自分が卓球をこうやって当たり前にできているということは、当たり前じゃないというのを感じたいからです」と語った。

 

 知覧特攻平和会館は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある歴史博物館で、第2次世界大戦で死亡した特攻隊員の遺品や関係資料などが展示されている。  素晴らしい回答です、自分も鬱になった時知覧平和記念館を訪れ自分の問題なんて小さな事で鬱状態を脱する足がかりになった経験があります。。

その事から第二次大戦の映画が見たくなり以前見たのですがその気持ちをもう一度とこの映画を見ました。





2005年4月、鹿児島県枕崎の漁港。老漁師の神尾のもとを内田真貴子と名乗る女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。彼女が大和の乗組員・内田二兵曹の娘と知り驚いた神尾は、小さな漁船を目的の場所へと走らせる。神尾もまた大和の乗組員だったのだ。

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