最近の気象変動は半端では無いですね。 台風の進路が以前に比べ確実に変化しています。
気圧の変化が変わって来たので進路も違うし雨量も断然増えて来ました。こんな予想も視野にいれ原発処理は進めなければなりません。
廃炉まで向こう100年。 地下水のコントロールもでき無いのに、高波、洪水、土砂崩れ想定される阻害要因は 数えたらきりがありません。 その事を政府は分かっているんでしょうか。
台風の影響でタンク周辺のセキより溢れた水は海に流すようです。放射能レベルは基準以下と言っています。測定した場所でレベルは違うはずです。 原発の側面は人が1時間いるだけで死に至るレベル、
そこにも雨風はきているはずです。 放射能 レベルを測定していないだけで、実態を知ったら怖い話です、メディアも怖くて報道出来ないのではないですよね。
第1原発タンクのせきから排水 台風の影響で、基準以下
2013年9月16日 18時07分
東京電力は16日、福島第1原発の地上タンク群に設けた漏水防止用のせきが、台風18号による大雨の影響であふれる恐れが高まったため、7カ所のせきの弁を開けるなどして、たまった水を排出した。いずれも、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質濃度は法定基準以下で、最大1リットル当たり24ベクレルという。
ストロンチウム90の法定基準は30ベクレル。濃度の確認をしているとはいえ、東電がせきの水を故意に排出するのは初めて。水は排水溝などから直接、外洋(原発港湾外)に出る。排出総量は不明。
排出したのは、敷地西側にある「H9」などのタンク群のせきにたまった水。
(共同)
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