昨年の、多治見市長選挙において、高木陣営の「ふるさと多治見を守る会」発行の
「誹謗中傷の違法ビラ」が、令和5年4月21日の新聞朝刊の折込に25,700枚頒布された。このチラシ(違法ビラ)は、対立候補の「山本勝敏氏」に対する「誹謗中傷ビラ」であることは、明白です、昨年「告訴・告発」が受理され、現在、検察庁に「書類送検」されています。
改めて、高木貴行被告に「説明責任」を果たすよう進言します。
※誹謗中傷ビラの発行元「ふるさと多治見を守る会」とは
令和5年4月14日設立(ビラ発行の一週間前)された団体で
多治見市滝呂町17-60-1 で 代表者は「田嶋寛記」被告である
さらに、「高木貴行後援会」「高木貴行事務所」も同一の登録住所である
下記のビラは、選挙用の規定を満たしておらず、しかも「異常な小さな文字で発行元の団体名が印刷されている」
選挙管理委員会の見解は下記の記事参照願います
多治見市長選挙の意義申立てに対する選挙委員会からの回答 - 多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された