多治見に衝撃走る!として大きなニュースになっています
駅前には、TERAのときのような「にぎわい」活気は、戻りませんでした
「三河屋・多治見店」開店してから一年余りでの閉店は残念です
プラティ建設の当初の計画は「7階建て」で岐阜市の駅前シティタワー、大垣市の駅前開発の2倍から4倍広い床面積だったそうです
3階建てにしても商業施設としての床面積は岐阜市の駅前シティタワーの2倍あるそうです。
岐阜でもテナントが埋まらないのに、多治見で埋まるはずがないとのこと
「何も考えない・経済感覚がない・コンサルタントの言いなりな市役所、そして
前古川市長は「駅前に百貨店、スタバができる」などと、当初は豪語していたそうです
前多治見市長「古川雅典」氏と現多治見市長「高木貴行」氏には、責任追及しなければなりません。
やはり、16年もの長期間同じ市長が続き、そのご威光には逆らえなかった「飼いならされた市職員と市議会」での、街づくり計画は失敗であった。
昨年の、市長選挙において「誹謗中傷な違法ビラ」を25700枚を新聞折込広告にて
頒布し、現在「公職選挙法違反」にて「書類送検」されている、「ただ、ダンマリ」を決め込むだけで、説明出来ない、多治見市長「高木貴行」被告にも、説明を求め責任を追及すべきである。