第２７０回

ハル＠Ｃｌです。

近くの田んぼでは、すっかり田植えが終わり、
水田の上を抜ける風が、冷たくて気持ちがいいです♪
庭には、一年振りに顔を揃えたアマガエルたち。
水遣りの花の隅っこで、おとなし～くしています♪

先生とは、先日のイベント演奏以来です。
その時の演奏で感じたウィーク・ポイントを
確認しつつの練習となりました。


日時
　
　２０１０年５月第４週　９時～１２時


場所

　富士市某公共施設


出席

　　Fl　３名　　Cl　４名　　Ob　1名　　Sax　４名
　　Tb　３名　　Euph １名　Tuba　１名　Perc　３名

　　ママ　２０名　　子供　１１名　　合計　３１名

スケジュール

　　１０：００～　　個人練習、パート練習
　　１０：３０～　　チューニング・スケール
　　　　　　　　　　合奏
　　　　　　　　　　「吹奏楽のための民話」
　　　　　　　　　　「LOVE」
　　　　　　　　　　「ディズニー・メドレーFULL」
　　１１：５０～　　ミーティング・掃除


指導内容

　◎どの曲も、出だしの音はハッキリと。
《民話》
　◎2小節目の木管のカット・インは切れ良くハッキリと。
　　ただし、力みすぎで音がヒステリックにならぬよう。
　◎２１小節目からの主題の部分は、音を抑えて。
　◎音の強弱（pやｆ）に関わりなく、
　　それぞれに豊かな音が出せるように。
　◎緩急をしっかり。

《LOVE》
　◎テンポ、焦らないように。
　◎ビートを感じながら、軽快に。
　◎木管の八分音符の装飾部分、
出だしを揃えて、ハッキリ吹く。
　◎最後の繰り返しの念押し部分、メリハリをつけて。

《ディズニー》
　◎「小さな世界」の次、Ｈからの演奏は、転調が伴うが、
　　テンポは遅くならず、そのままの速さで。　
　◎「狼なんて怖くない」ディキシー部分は、
　　あまり急かさず、緩めに。

…などなど。

あと、抜けているところなどは、フォロー願います。　


連絡事項

　◎夏イベトピの出欠書き込み・キッズ写真、
　　それから、スポーツ保険、etc…
　　まだの人は、担当係へ早急に連絡等願います。

　◎スポーツ保険では、
楽器の破損等の保障は出ないそうです(!!)。
　　メンバー同士の禍根を残さぬよう(笑)、
　　お互いの楽器の取り扱いには
　　充分配慮するようにして下さい
　　(特に子ども達への注意をお願いします)。

これもまた、フォローありましたら、
よろしくお願いします＜(__)＞。