第５８７回

ハル＠Ｃｌです。

新年度が始まり、自分や家族、
それぞれの環境が
様々に変わる時期ですね。

なかなか練習に出られない私ですが、
職場環境が変わり、心機一転、
おぐも積極的に取り組んでいこう！
…と
今は思っています(^^)。

　　　　　　　　　　　　　　　


日時　2014年4月14日(月)　9時～12時

参加メンバー
　　Fl 1名、　Cl ４名、　 Sax ２名、 Tp ２名、　Tuba １名、Perc ４名　
ママ１４名　キッズ３名 合計１７名

スケジュール

　９：３０　　会場設営　個人練習
１０：３５　　チューニング
１０：４０　　合奏(指導)
　　　　　　花は咲く
　　　　　　嵐メドレー
　　　　　　オブラディ・オブラダ
１２：００　　ミーティング・掃除・解散


指導内容

【花は咲く】
メロディー等、フレーズの出だしは柔らかく入る
(＝音をぶつけない…いつもの指導と逆？ｗ)。
メロディー以外の音は、メロディーに寄り添い、溶け込ませるように。
伸ばす音は裏を意識。
アウフタクト（独語Auftakt…初めて知りました(^^ゞ）は、
たっぷりとした音で入る。

<Ａ>１小節目…３拍の指揮の空振りで入る。
<Ｉ>チューバ、感動的に。

【嵐メドレー】
全体的に、ノリ自体はそれほど速くせず、アウトビートを感じながら
Happyな安定した音を意識する。脳天気なカンジｗ

<Ｏ>からテンポアップ
<Ｑ>７小節目からクレッシェンド、
　　そして８小節目、４分音符はブツっと切り、
　　次の８分音符を大きく強調して出す。
　　１カッコ３～４小節目、歯切れよく。
<Ｒ>クラ、小さい音だがハッキリと。
<Ｕ>１小節前、トランペット、ハッキリと。その後全体で盛り上がる。

【オブラディ】
曲の出だし、固い音で強調して前へ前へハッキリと。

<Ｆ>手前から強調して前へ前へ、ハッキリと。
　　この曲そのものはレゲエ調(裏打ち)だが、
　　Ｆからは、がらりとマーチ(表打ち)になるので、
　　その曲調の変化に注意する。


以上です。


すみません、所用でミーティング直前に退室したので、
連絡事項ありましたら、フォローをよろしくお願いします。

とりあえず、各種イベント出欠トピ、執行部会日程希望コメント、
各係の集まり等々、
記入がまだの方は、お早めにお願いします<(_ _)>。