木曽川水園(河川環境楽園)の影を落とす彼岸花です。
水面に影を落とす彼岸花
水面に映る彼岸花
木船が木曽川を感じさせます。
この島に渡ることはできません。
手前の花はオミナエシです。
木曽川水園(河川環境楽園)の影を落とす彼岸花です。
水面に影を落とす彼岸花
水面に映る彼岸花
木船が木曽川を感じさせます。
この島に渡ることはできません。
手前の花はオミナエシです。
先日24日 NHK総合テレビのローカルニュースで「霜柱の花」を紹介していました。
霜柱の花
冬になると枯れた茎に霜柱の様な氷の結晶が出来ることが 名前の由来で
この現象は水分の毛細管現象で水分が枯れた茎の中を押しあがっていき
茎の裂け目から漏れ 凍りつくことから診られる現象で
気温の低い午前中にしか見ることが出来ないようです。
明るい半日陰を好むので 午前中だけ日が当たる場所や落葉樹の下が良いようです。
花が開き 雄しべを突き出しています。
以下に紹介する風景は 日本の昭和20年代後半頃までの農家の風景であったように思います。
私の育った家も 納屋が草ぶき屋根でした。
年寄りが縁側に腰かけ 日向ぼっこをしていました。
家の間取りは田の字プランになっていて 上座に床の間・仏壇が有り客間になっていました
自分も農繁期にはこのかまどでご飯を炊きました。
天井は吹き抜きになっていて 木材は煙でいぶされて真っ黒です。
電気配線も露出で照明器具も簡素なものでした。
茶箪笥も有りました。
雨降りに使う蓑と蓑笠です。
自分も 田植え時期には使いました。
昨日 大垣市に有る明星輪寺の彼岸花を見るために出かけましたが
途中で金生山神社の境内に 綺麗に咲いている彼岸花を見つけました。
境内は坂道に沿って 敷地の高低差はかなり有りそうです。
彼岸花の一部に日が当たっています。
大きな幹の周りに 彼岸花が咲いています。
竹林の中にも彼岸花が咲いています。
最近見た彼岸花の中では秀逸な感じがしました。
木曽川に架かる ツインブリッジから眺めた夕焼けです。
昨日は鵜飼観覧船を4隻見ました。
この場所から観覧船に乗船します。
主役の鵜が運ばれています。
夕日が沈んでいきます。
犬山城もライトアップされました。
鵜飼が始まるまで待つことが出来ませんでした!