食いしん坊、健在

食べたり飲んだりした話と思いきや…

酒呑みへの贈り物 2

2011年10月15日 | いただきもの
にも、同じタイトルで書いてるわけで。
書いてしばし後、またまたお酒をいただいた。
北から、南から。
なんとも、ありがたい話である。











まずは北から。
蔵王なんていうと、不勉強なわたくしめは、山形を思ってしまいましたとさ。
しかし、こちらは宮城のお酒。
宮城県は白石市の蔵王酒蔵というところのものだった。

こちら、非常に飲みやすかった。
僕は辛口が好き…と常々言ってるので、よかろうもんを買ってくださったに違いない。
ありがたい話である。
感謝感謝で、美味しくいただいた。
ぐびぐび。


続いては、南から。




何やら顔がのぞいてる!



お?



ぬ?



こちらは瓶をぐるりと



中身はこんな名前の焼酎



おつまみもついてきた




球磨焼酎だから、クマらしい。
ダジャレである。
ただ、このキャラはなかなかかわいらしい。
送り主さんは、僕とこのクマが似てるのではないか…と閃いたようだ。

ちなみに、僕のイメージキャラクターは、ツキノワグマだった時代がある。
このクマはたぶんヒグマ。
胸に白いところがあれば完璧(?)だった。
そんなこたーどうでもいいか。

こちら、100mlちょっとの小さなビン。
一回で飲むのにちょうどよい。
こちらもありがたく、ぐびぐびっと飲ませていただいた。
樽の文字がついてる焼酎は、少々癖がある感じ。
あとはスーッと飲める感じだった。

おつまみは、どちらも懐かしいなぁと思ったり。
のしいかは文字通りの懐かしさ。
ハバネロも、久々に食べた懐かしさ。
存外辛くないのね…と、送り主さんが聞いたら仰天しそうな感想を持った。
いずれも美味しくいただきましたとさ。

とまぁ、そんな感じで、またまたお酒を恵んでいただいた。
ありがたい限りである。
そして申し訳ない限りでもある。
この御恩はいつか必ずお返しを! …と、酔っ払いながらに思うのだった。
いつまで覚えていられるかが問題だが。






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2 コメント

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Unknown (なば)
2011-10-17 19:30:48
なぬ?
瓶の裏にもくまがっ!
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なば様 (oguro)
2011-10-17 21:08:24
1本だけ、3カットついてました。
あとは1カットずつ。
なかなかかわいいですよね。
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