2次式を因数分解するときは、
答えが
(X ± A )(X ± B )のカタチになります。
で、どこから考えると分かりやすいか?
を考えます。
たとえば、
掛けて+32、足して-18 の場合は A,Bどちらもマイナスですから
A,B は、 -2 と -16
掛けて-36、足して+5 の場合は 絶対値の大きい方がプラスですから
A,B は、 +9 と -4
2次式を因数分解するときは、
答えが
(X ± A )(X ± B )のカタチになります。
で、どこから考えると分かりやすいか?
を考えます。
たとえば、
掛けて+32、足して-18 の場合は A,Bどちらもマイナスですから
A,B は、 -2 と -16
掛けて-36、足して+5 の場合は 絶対値の大きい方がプラスですから
A,B は、 +9 と -4