コロナ禍で帰省が出来ていなかったのですが、庭の松がボウボウなので剪定がてらの帰省をしました。何の変哲も無い松ですが、永らく玄関口に鎮座しているので毎年剪定をしているのです。でも脚立に昇っての作業なので年々怖くなってきます。脚立は木に括り付けて作業を進めます。もしグラっと来ても倒れないようにと。作業が終わった頃には通り雨です。ふと振り返ると虹が綺麗にかかっていました。それも二重にです。良いとこと(剪定)をしたご褒美かも❗️