聞いていたとおり、歩くのがとても辛そうに見えました。足が5本ついた杖を両手に持ってやっとこさ。
上半身は元気なので食事は自分で摂れますが、トイレまでの歩行と立ち座りが不自由で、特に夜間のトイレは世話をする者も起こされるので大変だそうです。想像はできますが、これは世話をする物しかわからない苦労なのでしょう。
当分は長女夫婦が世話をしてくれますので安心で感謝しています。
その夫も動線を確保するためリビングを片付けてくれてました。
リビングで少しでも快適に生活できるように、生活動線を短縮できる様にとの考えです。かつて親父が使っていたベッドで食事ができるテーブルもスタンバイしています。
よっちゃんもエアコンの掃除をしたり、不要と思われる郵便物の整理をしておきましたよ。
介護保険での医師の意見書、役所担当者の訪問面接などを経て、等級が確定するのは年明けになるとの事です。施設入所も選択肢になるやも---