2年間放置していたため、今年は3月にマンカラウボンも切り詰めて植え替えてやった。
鉢が二個しかないため、もったいないが半分くらい処分した。メダカも無事越冬し、2011年から世代交代を毎年繰り返している。
その１）おもに白っぽいめだかをいれている。ドワーフフロックビットがどんどん増殖中。油断をしていると取り返しがつかないことになるため、気をつけなくては・・・。
その２）おもにヒメダカを入れている。既につぼみが二つあるので、もう少ししたらきれいな花を今年も咲かせてくれそうだ。
もう一個蕾があるため、おそらく今年最後から二番目のマンカラウボン。睡蓮鉢にしずめている鉢からはみ出して成長を始めているため、栄養がいきわたっていないのか、花びらの数が少し少なくなった気がする。来年は植え替えをしなくては。
今日もマンカラウボンが開花した。目撃したのは、２つ目だが、咲いたのは４つ目だ。この花は通常朝10時くらいに先、昼ごろ閉じてしまう。したがって、平日は仕事に出ているため、開花状況の確認のすべがない。しかし、今日は出社前の早い時間にこいつは見事に開花した。誰にも見てもらえず、枯れるはかない人生に嫌気がさしたのだろう。とにかくよかった。
あっぷ。
まだまだちぃっちゃい。来年は植え替えねば。
マンカラウボン開花。相変わらず立派な花だ。
４５ｃｍの鉢だが、温帯スイレンだとこれが最低の大きさだと思われる。
メダカアップ。今日も元気だ。
一個目
水が濁っていたのが、突然きれいに透明になった。これでうまく環境が整ったということだろうか？
二個目
去年開花したマンカラウボンの蕾を二つ発見。今年もきれいな花を咲かせそう。