これまで育てていたものの近況。一番最初にかったもの。
大きくなったのかどうか全然わからないが、確実に下の方の葉がなくなってきている。
写真上はいい色しているが、実際はもっとちゃいろっぽい。ここにきて、アセマはあまり人気がないということが理解できる。それはもっと魅力的なものがありすぎるから。
もっと魅力的なものの一つの銀鏡。もっと葉を広げてほしいのだが、日照不足かも。成長があまりよくわからない。こいつがある程度うまく成長すれば、つぎは白い線が網目にくっきり入ったコレクタが欲しい。
ここからが欲しくてたまらなくなったオベサファミリー。茶色と緑の部分のなんともいえないコントラストがたまらない。店舗を回ったがなかなかよいものが見つからず、ヤフオクで一気に手に入れる。交通費とか考えると、全然安くいい買い物ができた。出品者に感謝。
これはオベサ梵天。ボンテンがどういう意味かは不明。子供が二匹ついている。にょきにょきのびて、もっとボンテンらしくいびつに成長してほしい。
これはシンメトリカ。かなりちっちゃい。
これは子吹きオベサ。これもちっちゃいが、土の中はかなり長い。茶色い線がしっかり入っているところがお気に入り。子吹きしはじめるのはいつのことか?
これがふつうのオベサ。きれいな形をしている。もっと日に当てて茶色くしたい。できればこれは丸いまま大きくしたい。
これで欲しいオベサファミリーは大体手に入れた。これからどんな姿に成長するのか大事に見守ることとする。
これは砂漠のバラのアデニウム。花が咲くはずなのだがまだ咲いたことがない小さな鉢。
まずはこの冬をどう乗り越えるかが問題。
これで終わりかというとそうでもなく、ディッキアの白いけばけばのとげとげが欲しいのだが、じわじわと圧力をかけられ、どうしたものか?