ちょっと前まで日本ワイン探求などと称して記事を書いていたのですが、完全にめんどくさくなって記事を書かなくなってしまった。
しかしながら写真を撮ることだけは継続しているので、アーカイブ。
それぞれなんでこれを選んだかは一応覚えてます。
2020年3月。
これは父親からの救援物資。
2020年4月、5月。
あれ、少ないなーとおもったら父親から3種2本ずつ送ってもらってたから写真撮ってないだけだった。
2020年6月その1。
ブーズロンのアリゴテが美味しかったのと、安旨のタコとオレンジワインも好き。
2020年6月その2。
domaine tetta(岡山県)の白がすごく美味しくて驚く。
2020年7月その1。
暑くなってきて日本酒も増えてくる。
2020年7月その2。
横向いちゃってるのは中身とラベルが違うから。
2020年8月その1。
甲州の良さがちょっとわかる。
2020年8月その2。
醍醐の泡が噴き出す。
浜田市弥栄のお酒が結構美味しい。
2020年9月その1。
イタリアの白買いすぎた。
2020年9月その2。
イタリアの白が続く。
カリフォルニアのサイクルスグラディエーター(ピノノワール)がなかなか美味しい。
総括として、ワインが37本と日本酒が11本でした。
その内訳は、フランスワイン8本、イタリアワイン13本、日本ワイン11本、カリフォルニアワイン2本、スペイン1本、南アフリカ1本、チリ1本。日本酒には一升瓶を2本含む。
このなかでもう一度飲みたいワインを3本選ぶとすると、以下の通り。
Bouzeron A.etp.de Villaine
ブーズロン 2014 アー エ ペー ド ヴィレーヌ
domaine tetta パストゥグラン8 パラディ 2018
Pinot Noir Cycles Gladiator
ピノ ノワール 2018 サイクルズ グラディエーター
ああ、もう酒がなくなってしまった。また仕入れなきゃ。