okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

2月24日

2014-02-24 20:38:12 | 日記
  2月24日(月)
  曇り。 朝6時の屋外の気温は6℃であった。午前8時頃に友人宅につく。午前9時半ころにマッサージ師のOさんが訪ねてきた。Oさんが帰っていってから訪問看護士のO・Miさんが訪ねてきた。私はAクリニックに目薬を受け取りに行ったり、近所のコンビニエンスストアに買い物、電話料金の振込みなどを行なうために行ったりした。

 友人宅に戻ってから昼過ぎまでは、パーソナルコンピュータの調整作業を行なった。午後3時ころに帰途につく、帰りのバスの中では携帯ラジオで国会中継のラジオ放送を聞いていた。今日はバスの乗り継ぎがスムースだったので、いつもより早く家に戻ってくることができた。

 夜、youは何しに日本へ、というTV番組をみたが、中々面白かった。次に、肺の病気についてのTV番組をみたら、急に恐ろしくなった。日本人の平均寿命年齢を超えて久しい爺さんになっている私でも、死に対して大きな恐怖感を覚えた。

  肺炎の 怖い話に 身がすくみ  徘(徊)人 okinatchi