8月 12 日(火)
曇り。 朝6時の屋外の気温は28℃であった。所謂、慰安婦問題について大嘘記事を書いて以来の三十数年間を知らん顔をしていた朝日新聞が、慰安婦報道の大誤報を認めた記事を出したが、木村伊量社長の記者会見も開かず、謝罪もしない朝日新聞に対する疑問や批判が国内で渦巻いている。
朝日新聞による嘘情報に乗っかって福島瑞穂氏や岡崎トミコ氏も日本を貶めるような行動をとっていたが、この人々も謝罪をするつもりがあるのだろうか?
私は旧制中学校の3年生と4年生の期間に学徒動員されて,女子挺身隊の人達と一緒に日曜日も休まずにお国のために働いていたことがあったので、朝日新聞社の記者が女子挺身隊と従軍慰安婦とを混同した記事を書いたなんて! と私は絶句した。
兎に角、従軍慰安婦の問題で日本がとんでもない国として世界中に喧伝される基を作った朝日新聞は、その罪を償うために全力を尽くすべきであろうと思う。
夕方に買い物にでかけたが、空は厚い雲に覆われており道路が雨で濡れていた。買い物を済ませて家に戻る頃に小雨が降ってきた。夜,健康に関するTV番組を視聴した。100歳以上の爺さんや婆さんが逞しく生活している多くの実例が示されたのをみて、これからの日本がボケもせずに元気に働いている100歳以上の爺さん婆さんで満ち溢れている状態になればいいな~、と思った。
韓国のパク クネ大統領はシャカリキになって慰安婦の問題で日本を貶めようとしてきたのだが、先ごろから韓国内でパク大統領の父親が米軍のために慰安婦を用意していたことが問題になってきたことで、パク大統領はこの問題を一体どのように処理するのだろうか、と大いに気になった。結局、パク クネ大統領は日本を貶めようと世界中に触れ回った慰安婦の問題が、自国内でも同様に行なわれていたことで天に唾した結果となるのでは? と思われ気の毒になった。
日本を 貶めるはず 自国をも 貶めること になるかパク氏 徘(徊)人 okinatchi
曇り。 朝6時の屋外の気温は28℃であった。所謂、慰安婦問題について大嘘記事を書いて以来の三十数年間を知らん顔をしていた朝日新聞が、慰安婦報道の大誤報を認めた記事を出したが、木村伊量社長の記者会見も開かず、謝罪もしない朝日新聞に対する疑問や批判が国内で渦巻いている。
朝日新聞による嘘情報に乗っかって福島瑞穂氏や岡崎トミコ氏も日本を貶めるような行動をとっていたが、この人々も謝罪をするつもりがあるのだろうか?
私は旧制中学校の3年生と4年生の期間に学徒動員されて,女子挺身隊の人達と一緒に日曜日も休まずにお国のために働いていたことがあったので、朝日新聞社の記者が女子挺身隊と従軍慰安婦とを混同した記事を書いたなんて! と私は絶句した。
兎に角、従軍慰安婦の問題で日本がとんでもない国として世界中に喧伝される基を作った朝日新聞は、その罪を償うために全力を尽くすべきであろうと思う。
夕方に買い物にでかけたが、空は厚い雲に覆われており道路が雨で濡れていた。買い物を済ませて家に戻る頃に小雨が降ってきた。夜,健康に関するTV番組を視聴した。100歳以上の爺さんや婆さんが逞しく生活している多くの実例が示されたのをみて、これからの日本がボケもせずに元気に働いている100歳以上の爺さん婆さんで満ち溢れている状態になればいいな~、と思った。
韓国のパク クネ大統領はシャカリキになって慰安婦の問題で日本を貶めようとしてきたのだが、先ごろから韓国内でパク大統領の父親が米軍のために慰安婦を用意していたことが問題になってきたことで、パク大統領はこの問題を一体どのように処理するのだろうか、と大いに気になった。結局、パク クネ大統領は日本を貶めようと世界中に触れ回った慰安婦の問題が、自国内でも同様に行なわれていたことで天に唾した結果となるのでは? と思われ気の毒になった。
日本を 貶めるはず 自国をも 貶めること になるかパク氏 徘(徊)人 okinatchi