６月１３日

　６月１３日
　晴。朝６時の屋外の気温は１９℃であった。起床後直ぐにカスピ海ヨーグルト作りを始めた。御徒町駅近くのＴａ屋に行くことを思いついたので、午前１０時前に外出してＴａ駅前のバス停まで歩いていった。バス停のバスの時刻表を見たら、次のバスが来るまでに１０分間の余裕があったので、次のバス停まで歩いて行きバスの到着を待った。

　到着したバスに乗って携帯ラジオの番組内容を聞きながら目的地まで行き、Ｔａ屋で買い物をしてからバスに乗って戻ってきたら、ＴＶ中継で日本とカメルーンとの女子サッカー試合が放映されていた。２対０で日本の　なでしこ　が勝っていたので喜んでいたら、
１点返されたハラハラした末に日本が勝つことができた。
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　午後は昼寝をしたり寝ころんでＴＶ画面を眺めたりしながら過ごした。夕方のＴＶ番組で年老いた政治家達が安倍首相が提案している安保関連法について反対論を述べているのを聞いた。またＴＶニュースで韓国で流行しているマーズが拡がっていることを報じていたが、どうもマーズに対する韓国の対応が不味いみたいだな～、と思った。

　その韓国が大東亜戦争中に朝鮮出身者を強制徴用した施設だからという理由で日本の世界遺産登録申請にシャカリキに反対していることもＴＶニュースで報じていたが、大東亜戦争中に旧制中学３年生から４年生の期間に土木工事や飛行機工場等に学徒動員されていた私としては、当時、日本人は子供から老人まで徴用、学徒動員などで強制労働に従事させられていたことを考えて、当時、日本人だった朝鮮半島出身者が内地の日本人として徴用されて給料を貰って働かされたことを、世界遺産登録反対の理由に挙げて韓国が反対運動をしていることを　おかしい　と思っている。

　　反日で　凝り固まった　韓国を　困ったものだ　と溜息しきり　　徘（徊）人 okinatchi