Ripreさんのアンケートで始めてしりました。
佐賀県の小・中学校で『1073R-1乳酸菌(以下、R-1乳酸菌)』が入ったヨーグルトドリンクを登校日に1日1本一定期間摂取し続けてもらい、インフルエンザによる欠席児童数を分析した結果なんと他の地域や近隣の学校に通う子供たちと比べ、インフルエンザの感染率が大幅に減少したとの記事がっ!
11月って季節の変わり目で朝晩も寒くなり、風邪を引きやすいよね。
そして本格的な冬に向けてインフルエンザにかからないようにしっかり体を作りたいのですが
どうしたら免疫力を高めるかが問題
上の記事のように、ヨーグルトドリンクで風邪にかかりにくくなるのなら、絶対飲んでみたいし家族にも飲ませたいと思う。
記事によると、『R-1乳酸菌』とは、ガンや風邪を引く原因となる体の中で悪さをする悪性の細胞やウイルスに感染した細胞を撃退する『NK細胞』を活性化させる働きを持つものなのだ。
NK細胞が大事な細胞だとは知っていたが、それを活性化させるヨーグルトって初めて聞いたわ。
私自信、ヨーグルトを食べることによって、胃腸の調子も良くなったし、さらに花粉症の症状も抑えられたと感じてます。
その上風邪の予防に効くなんて乳酸菌は万能??って思います。
まぁ単純に乳酸菌と一くくりには出来ないとは思いますが・・
ヨーグルトが健康にいいことは間違いない事実だと思います。
気になる方は是非記事を読んでみてくださいね。