さて、下山しましょうかと、下山してくると
ご婦人に教えていただいた避難小屋が見えた!
ここを間違わずに←方向へ行けばいいわけね。
よし!1時35分だ
るるるんと調子よく下山していきます。のぼりから見ると下山はなんて楽なんだろう。当たり前か
登るときは必至で見逃したトンビ岩です。
木漏れ日が美しく心が洗われるわ。
秋真っただ中っ
あれれ?これはおかしいと気が付いたのはかなり降りてから
だってこんな道が水浸しっておかしくない??
ふと気が付くと川のふちを歩いていました。
げげっ滝まであるぞ。こんな道歩いてこなかったよね。
がっ。こんな場所まで下りてしまったので一瞬引き返そうと思ったが思いとどまり
川を渡りながら下山 水の流れからみて確実に下ってはいるが何処へ続く道なんでしょう??迷子??不安がよぎる
しかも濡れた岩を渡り損ねてしりもちをついてしまったのだ。ひぃー痛い~
ようやく人の足跡を見つけ、跡をたどって下山できました。
わー良かった道しるべみっけー
誰もいない山で危うく遭難しそうになりました。危ないっ
33分経過!あれ割と早く下りられたぞ。いや次回からは、もう道を間違えないようにしなきゃ。と反省しきりでした。
無事お帰りで~
ほら~言わないことじゃない!!シーは本気で心配したでしよ。
ばあやがいなくなったら誰がご飯をくれるんでしか?ぶっっbyシフォン