さて、次に向かったのは
観光名所として有名な宮殿
シェーンブルン宮殿です。
広い広すぎる!!
1695年レオポルド1世が夏の離宮としてハプスブルク家の狩猟の森に建てた宮殿です。
フィッシャー・フォン・エアラッハ設計のバロック様式でした。
マリア・テレジアはこの宮殿を居城にすることに決めて、ピンクの壁をイエローに塗り替え内装はロココ様式に統一するなどの増改築をおこなったとか!
広大な庭園が素晴らしいです。
ネプチューン噴水は、ギリシャ
神話の1シーンを表しています。
カモちゃんも怖いものしらず
すべてを見ることは困難!
写真には撮れなかったですがリスさんも居たよ。割と大きな種類のリスさんでした。
こんな子でしたよ~!!ヨーロッパリスっていうのかな?
この後、次なる目的地「オペラ座」です。
何が私を待ち受けていたのかは明日っ