阪急トラピクス主催の【南アフリカゴールデンルート9日間の旅】に参加してきました
[南ア旅行行程図]
半年前の今年の2月、約2週間の日程で同じ阪急社企画の【南極紀行16日間】に参加し帰ってきて
まだ間もないのです (Blog577を参照して下さい)
南極は汚れを知らない澄み切った空、
深海まで見通せるきれいな青い海
元気に潮を吹き泳ぎ回る鯨、
そしてのんびり昼寝のオットセイ、やペンギンなど
汚れを無垢の自然界があそこには残っていることを知らされ
充実した気持ちで毎日を過ごし帰ってきました
それから約半年が経過し
今回、予てから熱望していた
南アフリカ、喜望峰、ビクトリアフォールズ、サファリーなどを
訪ねる旅が実現てきたのです
今回も思い残すことのない充実した往復9日間の旅でした
ぎっしり詰まった連日の計画は
快晴・好天に恵まれ、何一つ積み残さずに
初期の計画どおりに進捗して帰って来られました
主要な訪問地、見学場所は:
ヨハネスベルグ (南アフリカ)
リビングストン (南アフリカ)
ビクトリア滝 (ザンビア、ジンバブエ)
サンベジ川 (ザンビア)
チョベ国立公園 (ボツワナ)
ケープタウン (南アフリカ)
カースデンボッシュ国立植物園 (ケープタウン)
ドイカー島 (オットセイの群棲)
ボルダーズビーチ (ペンギン群生)
喜望峰 (展望台、岬)
その他
9日間の旅の行程を終ってこの旅の行程を振り返ってみると
それらをいくらメモに残していてもその前後を詳細に回想できるものではありません
旅から帰り、経過を整理しようと配布されていた旅の [工程表] を参考にして振り返っても中抜けしたり、筋道が前後して整然と纏めることは不可能に近い難しいものです
今回の旅では、旅の終わりに添乗員の三浦さんがその旅の経過を詳しく整理して手渡してくれました
それを下記に転記して旅の整理に利用させてもらいました
お陰でこの旅行記を完結することができました
日々多忙な時程スケジュールで、十分なメモも書き残すこともできず、
不安な気持ちで過ごしていたのですが旅の最後の日に
添乗員さんがその期待する全てをきれいに纏め、
旅の流れを判りやすく整理して参加者全員に手渡してくれたのです。
お陰でこの[旅日記]を [独楽の旅]を最後まで整然と書き残し
、完結することができました
三浦さん有難うございました
全員に手渡してくれた [旅のまとめ] を素直にそのままここに添記し、
筋書きの基幹として利用させて貰います
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[南ア9日間の旅(阪急)] 2018/07/12 ~ 20
添乗員 三浦由季子さん
初日(2018/07/12 木 快晴)
午後13時に小牧の自宅を出発 名鉄高速バスと電車を乗り継いで中部空港(セントレア) へ向かう
[セントレアを発ち、香港を経由 南ア・ヨハネスブルクへ]
阪急窓口で添乗員の三浦さんにでチェックイン
両替済ませ、航空会社キャセイパシフィックの窓口で搭乗券、スーツケース預託手続きをして、税関、出国の手続きを済ませ
16:10 離陸のキャセイパシフィック(CX-0539 B777-300ER)に搭乗、
定刻に中継地(香港)に向けて離陸 (時差:-1時間)
旅の同行者は11名と云う
(計画では23名だったが、ヨハネスベルグへ便の座席入手が困難なためだと云う)
深夜 23:55 に香港を離陸(CX-0749) ヨハネスベルグへ向かう(ETE:12+40) (時差:-7時間)
2日目(2018/07/13 金 晴)
今後の日々の経過について添乗員の三浦んが旅行の終りに
『南アフリカ9日間ゴールデンルート』
と題して旅の経過をうまく纏めて手渡してくれました
日々多忙の中のこの努力に対して心から感謝しながらその全てを引用させて頂きます
有難うございました 以下はその引用文です
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今回の旅はいかがでしたか」?
少し振り返ってみましょう [かおマーク]
(1~2日目)7月12日(木)~13日(金) 快晴
中部国際APに11名様 お集り頂き楽しい南アフリカの旅がスタートしました。
キャセイパシフィッく航空にて香港で乗り換えし、南アフリカ共和国ヨハネスブルグに到着。
さらにブリテッシュエアウエイズにて ザンビアのリビングストンAPへ。
長い空の旅大変お疲れさまでした。
バスで移動し、ザンビア側の出国審査と、ジンバブエ側の入国審査を終え、
ビクトリアフォールズ大橋(国境)を渡り、リゾート風の素敵なホテルにチェックイン。
荷物を置いて再出発し、ビクトリアの滝の上流約4~6km地点を約2時間、ザンベジ川
のサンセットクルーズを楽しみました
(ザンベジ川はアンゴラ奥地から始まりナミビア、ザンビア、ジンバブエ、
モザンビークを流れインド洋へと流れ込む約2,750㎞の大河です)
鳥類のほか、カバ、ワニ、そして象も見えました。
[ 早速、ザンベジ川クルーズ に ]
[ 川岸真近にアフリカ象の群れ ]
[ アフリカの奥地に向かって沈み込む真っ赤な太陽 ]
サンセットは雲が少しかかって幻想的でしたね。
ホテルに戻りホテルのレストランでバイキング方式の夕食。
本日はしっからお休み下さい・
宿泊ホテル:[ビクトリアフォールズ:ザキングダム](連泊)
(3日目)7月14日(土) 快晴
ドライバーガイド:Mrラヴィンさん
まずはこの地域で一番大きくて古い[バオバブの樹]を観にいきました。
樹齢は約1500年の大樹です。
(樹の幹の中に10トンもの水分を貯えているので乾季でも大丈夫なのです)
樹齢1500年と云われる [バオバブの大樹]
そして世界3大滝の一つ(世界遺産)ビクトリアの滝の観光スタート。
昨日、クルーズした[ザンベジ川](アフリカ第4位の長さ約2,750㎞)の中流に位置し
1855年イギリス(スコットランド)人探検家リビングストンによって発見され、
当時の英国女王の名が付けられましたが、 現地名は「モシ、オア、トウンヤ」と呼びます。
(雷鳴の轟く水煙の意です)
最大の滝幅は 1,700m 、最も深い滝壺は落差108mあります。
雨期が終わる3月からが水量が多く、迫力があります。
水量が少し落ち着く5が月から8月が滝の観光シーズンです。
それでも途中はまるで雨のように降り注ぐ水しぶきでびしょ濡れになりましたね。
リビングストンの像からスタートし、[デビルズカタラクト] ~ [メインカタラクト]
~ [レインボーフォールズ]、柵のない [デンジャラスポイント] を含め合計15か所の展望台を
観て回りました。
[轟音を立てて流れ落ちる滝水] [水しぶきの激しいビクトリア滝]
都合約3kmのお散歩をして回り、やっとバスに帰りました。
次に村のホテル近くのレストランでご昼食。
少し、ホテルで休憩しオプションの方は再出発してヘリコプター乗り場へ。
ビクトリアフォールズとその周辺の絶景を空からご覧頂きました。
夕食はバスで少し走った処にあるイベントレストラン [BOMA] に。
アフリカならではの食材と民族ショウ、をお楽しみ頂きました。
あのタンパク源食材(??)に沢山の方がチャレンジされていましたね。
ダンスや太鼓で盛り上がり、満天の星をちょっと眺めてからホテルへ。
南十字星も見られ沢山の星がきれいでしたね。
遅くまでお疲れさまでした
宿泊ホテル:[ビクトリアフォールズ:ザキングダム](連泊)
(4日目)7月15日(日) 快晴
ドライバーガイド:Mrラヴィン
ホテルを出発し、[ジンバブエ] とお別れし、[ボツワナ] に入国。
ホテルに荷物を置いて4WDに乗り換え、[チョベ国立公園]のゲームドライブへ。
沢山の動物や鳥を見たいですね~ 。
早速 インパラと象、キリン、イボイノシシ、カバ、クドゥ、が見れました。
しかも、沢山!! キリンも本当に近くで見る事ができ、驚きでした。
他にもいろんな種類の鳥も。
(詳しくはお渡しした別紙をご覧下さい。)
そして帰りがけにドライバーのMrエイジさんが仲間から貰った情報で急に
スピードを上げて走り、止まると何とオスのライオンが2頭 !!
樹の根元で並んでこちらを観ていましたね そして
そこにはライオンに襲われておしりを食べられた子象の死骸が横たわっていましたね
残酷な光景ですがこれが自然界の有り様ですね。
お腹がいっぱいで眠たそうな2頭の雄ライオンを間近で見る事ができラッキーでしたね。
大満足してホテルに帰りビュッフェで昼食。 いったんお部屋に入り、次に
チョベ川のサンセットクルーズに出発。
Msエミリーさんの運転で貸し切りボートでチョベ国立公園へ。
乾期は森に水がなくなるので動物たちが水を求めて公園に沢山やってきます。
プクゥやバファロウ、ワニ、そしてゲームドライブでも象は見ましたが今度は水に入って
水草を食べたり、泳いでるのも見られましたね。
鳥類もまた、いろいろ見られました
雲が全くないサンセットを眺めながらホテルに戻り、少し休憩してレストランで夕食。
そして、お部屋へ
宿泊ホテル:[チョベ:クレスタ モワナ サファリロッジ]
(5日目)7月16日(月) 快晴
ドライバーガイド:Mrラヴィン
朝早い集合にご協力有難うございました。
4WDに乗り早朝のゲームドライブに出発。
昨日見られなかった動物に会えますように。・・・
見慣れてしまったインパラと象、カバの他、小猿が沢山いる猿の群れやすぐ目の前で
沢山のホロホロ鳥が見られたり沢山の新しい収穫がありました。
残念ながら雌ライオンには会えませんでした。
早朝のゲームドライブを終わりホテルに戻り、朝食をとって再出発。
ボツワナを出国し、船に荷物と人を乗せて川を渡り、バスに乗り換えて、
ザンビアに入国し、リビングストン空港からヨハネスブルグに移動し、
国内線にてケープタウンへ移動。(機内食)
出迎えてくれたのは帰国日までお世話になるMsスヌーキーさん(ご主人は日本人で小山氏と云う)
とドライバーのMrヂュランさんでした。
本日はそのままホテルに入ってお休みいただきました。 お疲れ様でした。
宿泊ホテル:[ケープタウン:ケープトニアン]
(6日目)7月17日(月) 快晴
本日はケープタウンから近場の観光スポットを回ります。
南アフリカ共和国は金やダイヤモンドを求めてやってきた白人やアジアへの船舶の
補給基地の建設を目的にオランダ系農民(ボーア人)が大量に入植し、ケープ植民地ができました。
ナポレオン戦争でフランスにオランダが占領され、ここもフランスの物になるのを恐れたイギリスが
保護領とし、1814年から正式に植民地となりました。
奴隷解放を宣言するイギリス人に対して奴隷を労働力としていたボーア人は対立し
世界最初の人種差別法:アパルトヘイトなど
第2次大戦後も様々な情勢に左右されながら人種主義法が全廃されたのは1990年以降です。
反アパルトヘイト運動に身を投じ、国家反逆罪で終身刑で、27年間も獄中生活をし、
釈放された ネルソン・マンデラ議長が 1994年4月 に大統領に就任し、
イギリス連邦と国連に復帰し「、現在に至ります。
日本の約3,3倍の国土と人口は約5,565万人程
行政府のプレトリア、司法府のブルーム・フォンテン、そして立法府のケープタウンは治安も安定し、
きれいな町並みと美しい自然とで、人気の観光地としていつも海外からの観光客で賑わっています。
ケープタウンの象徴的な存在の世界遺産:テーブルマウンテン(岩盤でできた1087mの山で山頂が
ナイフで横に切ったように平らな平原)に上るローピウエイが人気です。
上から最高の景色をご覧頂き沢山の植物を観ながら少しの散策。
日が出てくるとひなたぼっこに現れるハリファックスも近くで見られました。(ビーバーみたいな小動物)
次に南アフリカの名産となっているワイナリーへ。
お値打ちでクオリティが高いと評価が上がっているワインを試飲の後、敷地内でご昼食。
午後はカーステンボッシュ植物園を見学しました
(世界遺産、世界で6番目に植物の種類が多く、約20,200種類ある南アフリカの
全植物の内、約9,000種類の植物がここで栽培されています)
国花のキングプロテアはまだ蕾でしたが、広い敷地をゆっくり散歩して回りました。
最初はウオータースーパーマケットなど、ショッピングタイム。
夕食もその中のレストランで頂き、美しい夜景を見ながらホテルへ帰ります。
宿泊ホテル:[ケープタウン:ケープトニアン](連泊)
(7日目)7月18日(火) 快晴
今日はマンデラさんの生誕100周年記念日です (2013年に94歳で死去)
本日は1日ケープ半島の観光です。
ハウト湾から船に乗り、ドイカー島にいるオットセイの群れを見学するクルーズです。
魚の多いハウト湾は人間用の魚もオットセイ用の魚も集まる処でです。
9,000頭以上が生息しています。
バスで半島を横断してボルダーズビーチに移動します。
アフリカペンギンが生息していて、人を怖れないので間近で観察することができます。
一緒に泳いだらペンギンと一緒に泳げるそうです。 楽しそうですね。
[何万羽と群をなすきれいなアフリカペンギンたち(あごひげペンギン)]
(食べる餌の関係か南極のペンギンのように汚れていないのが不思議でした)
浜辺に造られた木造歩道を行くと沢山のペンギン。 可愛すぎますね。
そして300グラムのロブスターの昼食を食べ 美味しかったです。
ケープ半島の先までドライブ。
自然保護地に入り、
”Cape of Good Hope”(喜望峰)
の処で写真を撮り、更に奥の岬の先端 [ケープポイント] へ。
ケーブルカーに乗って頂上の展望台へ上りました。
いつもは海風が強い処だそうですが、今日は全く風がなく
快晴・無風の好天気でした。
喜望峰の絶景も展望も最高でした。
[念願の喜望峰に到着]
[喜望峰の灯台まで急いで往復してきました 最高です!!]
バスでケープタウンに戻り、ウオーターフロントの中のレストランで
最後の晩餐会 旅のご協力と無事のご帰国を願って乾杯。
仲良くなられた皆様、話が弾んで楽しいお食事となりました。
夜の港の雰囲気をバスから眺めながらホテルへ
宿泊ホテル:[ケープタウン:ケープトニアン](連泊)
(8~9日目)7月19日(木)~20日(金) 快晴
早朝の出発ご協力有難うございました。
ケープタウン空港から国内線でヨハネスブルグ空港に向かい、
国際線のキャセイパシフィック乗り換え、
香港で乗り継いで中部国際空港(セントレア)へ向かいます
15時過ぎに無事セントレア空港に着陸
自宅宛てに宅配便を発送して帰途の電車に
その後の名古屋は連日2週間、猛暑日続きでした
「南アの猛獣や野鳥について(写真)」
南アフリカ紀行では船上や車上から数多くの猛獣や鳥類を真近に又遠方に見ることができました
その都度添乗員さんはその猛獣や鳥類の名前を教えてくれるのです
記憶しようとしても自分にはとても無理なことで、旅の途中それとなくお願いしたら
きちんと整理して旅の終わりにみんなにメモ書きを配ってくれました(感謝です)
ライオンやキリンなど承知の名前も中には勿論ありますがインターネットの図鑑で調べても
出てくれないものもありました 然し彼女の自分の仕事への熱意と記憶力には驚きました
彼女がくれたメモは次のように書いてくれました
<チョベ国立公園などで見られた猛獣や野鳥など>
[動物]
既に知っていた動物 ⇒ ライオン、象、キリン、カバ、バッファロー、ワニ、猿、
知らなかった動物 ⇒ インパラ、クドゥ(インパラを大きくした様な)、
プクゥ(クドゥを少し濃い茶にした様な)
[野鳥]
既に知っていた鳥 ⇒ ホロホロ鳥、シラサギ、カワセミ、
知らなかった鳥 ⇒ フィッシュイーグル(大型)、マラブーストーク(大型、アフリカハゲコウ)、
ブラックヘッドヘロン(クロサギの一種)、レッドビルドホルンビル(嘴が白く小型、身体は黒)、
ブラックスミスラプウイング (チドリ科の鳥、頭てっぺん白で身体は黒、白、グレイ(小型)
足が細く長い、ティンと鳴く)
イエロービルストーク (嘴が黄色、中型、身体は薄ピンク)
スプーンビルストーク (嘴がスプーンみたい、身体は白色、中型)
エジプシャンギース (茶色でカモみたい)
◎ 三浦さんから知らされた情報をインターネットで調べても
把握できない物もあり彼女の深い憧憬に驚かされました
[オスライオン]
[川辺にはキリンの夫婦?] [サンベジ川辺に立つ巨大なカバ]
[イボイノシシ] [ホロホロ鳥]
[アフリカハゲコウ] [クドゥ]
[インパラ] [フィッシュイーグル]
日本の暑い夏は南極、南アフリカなどは秋で涼しく過ごしやすい
(先の2月、南米アルゼンチン・ウシュワイアから
荒れるドレーク海峡を乗り越えたのを思い出します)
同行者の中に南極を訪ねた者は自分一人で些かな自慢話でした
『 旅の綜合所見 』
今回の南アフリカ紀行(旅行)で特に期待したことは
[世界三大瀑布ビクトリアの滝の見学] :
私には最後に残った一つでした
[アフリカ大陸の最南端・喜望峰の見学] :
南米最南端の港町 [ウシャイア] は30年2月南極クルーズ時に訪問済み
[野生の猛獣たちを真近に見学] :
自然に生きる野獣をクルーザー車(SUV)から至近での見学は不安を抱いて臨みましたが
決まり、彼らの生活環境を侵さなければ危険はないと安らかに見学できました
子象を襲って食べる2頭の雄ライオンを真近に見られたのは想定外の収穫でした
遊覧船やSUV車から象、カバ、鰐、猿、鹿、ライオンなど自然のままの野獣たちを
真近に見学することができ忘れられない最高の収穫でした
旅の進行について
全行程が好天且つ快適な気温で経過し、航空機、バス、船 などの運航も計画通り安全に進行され事故もなく順調に進行した
現地で支援してくれた南アの方々も如何にも好感のもてる人が多く楽しい旅でした
添乗員について
同行者が11人の小人数で纏まりよく細やかな気配りで楽しい旅行でした
特に最後に旅の纏めを書き残して手渡して呉れたことは最高です
動物、鳥類の知識が豊富で名前をマイクで参加者に知らせてくれ有難かったです
動物、鳥類の名前をメモして全員に配って欲しいとの私のお願いにも快く応じてくれました
帰国前に貰ったメモ(チョベ国立公園で見れた動物)を元に
インターネットで調べこの報告にも活用し、大いに役立ちました
彼女は勉強を積んで豊富な知識を貯え旅の同行者を楽しませてくれました
お陰で一同は楽しく有意義な旅をさせて貰いました
△ 私の過去10数回の海外旅行を回想すると丁度3年前の(2015,05)の
【 ヨーロッパ絶景ハイライト9日間の旅 (阪急) 】
での添乗員(真野温子さん)が今回の三浦さんと同じように旅行を
盛り上げてくれたことを懐かしく思い出します 有り難う
食事について
いずれの食事も美味 で毎回の食事が楽しみでした
Wormを炒った(焼く)のは口に入れるのに一寸勇気が要った (証明書入手)
宿泊施設について
機内泊2回
3ホテル利用の6泊日で施設も十分でした
交通・輸送
観光地間の輸送や観光クルーズも安全かつせいせいと実施され不安はなかった
兎に角、期間中の毎日、好天に恵まれ楽しい旅で終わり 充実した内容の旅行でした
ありがとうございました
=[南アフリカ紀行9日間の旅-1 (7/12~7/20)] のスライド1部を観てください
=[南ア紀行の9日間の旅-2 (7/12~7/20)] の前部スライド2部を観てください
今後、訪問したい外国は 計画中のエジプトを除いて
インド、ロシア、ベトナム、アイスランド などです
健康と若さを維持して実現したいものです、
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