この記事読む人いるんでしょうか?
どうもお久しぶりです。大学最後の日、せっかくなので記事更新します。
4年前の入部したての自分に、こんな気持ちで今日を迎えると言っても信じてもらえないと思います。
初めて岡嶌と喋ったときは、八尾といえば空港と谷町線の終点のイメージしかないって言うと話が弾まず、
初めてこたろうと喋ったときは、何を話したか覚えていないほど、うまくコミュニケーションがとれなかったことを記憶しています。
3年前、初めて府大と合同練をしたときは、府大の同期は難しい子ばかりだなぁと、統合してからうまくいく気がしていませんでした。
でも、蓋を開ければこれです。
個性的な仲間だからこそ、毎回のイベントが印象的で、
スマホのアルバムを見返すと部活のことばかりで、
何もない、ただの午前練の日でも楽しかった思い出として残っています。
お世話になった先輩も、一緒にはしゃいだ後輩も、みんななくてはならない存在で、
明日からそんな当たり前だった日常でなくなると思うと、
あと2年、大学院でちゃんとやっていけるか心配です。
結構引きずりますね。
自分、こういうところあるんですよ。
あんまよくないと思ってるんですけど、今回はしゃーないと割り切ってます。
だって、4年ってまぁまぁ長いですよ。
つらいことがあったら、写真見て思い出に浸ります。
それでも無理なら、また集まりましょう。
ひと足早く同期が社会に出るけど、待ってろすぐに追いつくで!!