鬼農に豚バラ肉が舞い込んできた
一気にこんなに食べられるわけもなく
そこで長期保存が出来る燻製に挑戦しました。
とは言えども、調理方法を調べると色々ありすぎて何が良くて何が悪いやら
初めて扱う物は説明書を見ないで取っ掛かってしまう私ですが
今回は嫌です。やりません。
食べ物なので、私失敗したくないので
燻製風味などのもどき物じゃなく、昔っから本物を作っているお師匠へ☎
”企業しみつ” を聞いてしまった
で、早速5kg塊に取っ掛かりました
この厚さで炭火焼きで食しても良いな~とか、角煮も~も~と思えましたが
半端はしない!すべて燻製にします
量を多く作る方が旨くなる法則に乗っかれるんじゃねえかな?と
鍋やカレーもそうでしょ?
実はただ単に何種類も料理したくないというめんどくさがり屋ということは内緒
そして開始早々に師匠からの伝授を裏切るということに・・・
この絵は・・・
ゴリゴリするワケの胡椒の蓋が外れて丸胡椒を”華麗”にブチマケタ
”辛れえなる作品”
これネタじゃねえんだヨ・・・マジメナンス
船出はいつも難航
鬼農
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