






昨晩の画です。

”夕方から雨になり、ところにより雪に変わるでしょう”
それが昨日の予報。
あかんやろそんなもん!
・・と、きっとはずすね・・
富士山見えてるし・・
今朝おそるおそるカーテンを開けてみる。
そこは銀世界・・だと困ると思ったんだけど、ホッ!
電気ストーブ色のあったか夜明けでした(ほんとは寒い)。
ほら、はずした・・と思ったら、夜に雹やら雪やらだったらしい。
ごろごろいってて大雨降ったのは知ってたんだけど、これも知らずによかった、ほっ!
早咲き発見、早く花の季節にな~れ!
手持ち撮影です。
ぶれてまったく星の様子が見えません。
雰囲気だけ味わっていただければとお願いします。
晴れた夜、冬こその天体デートが望めます。
透明感があっていいですが、長時間つきあっているとジンジンするほど冷えます、ふぁふぁふぁ・・くしょん!
そして能登、大揺れなまずと大波なまずのデートなんかしゃれにもならないですね。
被災者の皆さんお気を強く・・
そう言いながらも何時我が身のこととなるか・・それが災害国日本ですね。
ガンディーの言葉を思い出します。
「明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのように学べ」
さて、明日死ぬとして何をなすのか・・いまだ迷える非若者です・・・。
1月8日成人の日に富士山を見に行きました。
実は前日7日、この記事の日に富士が見えていたら思い立たなかった気がします。
雪降るような天気の翌日がさんさんでした・・(^^♪
雪降るような日です。
燃えるような夕焼けです。富士が見えていたら・・
後は時間を追ってみましょう。
新宿から池袋までを望みます。
手振れで手持ちの限界になってきました。
帰りましょう。
因みに富士は都庁のとなりに見えるようです。