お盆が過ぎ、気仙地方は秋風が漂っている様相、厚い雨雲に覆われて、ペイント制作も思うように進まない、「ふんばれミヤザキング」
とんでもない事が起こったと、今でも信じがたい。
こんなにも大災害になるとは、予想できなかった。
2011.3.11、には、地震最中に必死で 車で逃げた 津波が到来するまで、約40分位は時間が有った。その間に、店に二度戻つた。一度は、寒くて毛布(孫たちが使用していた物)を取りに、二度目は、店のシャッターを閉めに(何の意味もないのに)行って来た。
今思えば、 "危険この上ない行為"
4月9日にプレハブ仮設工事着工~23日完成、24日「リハーサル?」
同月26日、待望の営業再開復興の第一歩。
">「ふんばろう東日本支援プロシェクト」の郡司珠子さんとのつながりで、突然、「理容室ニユー清水」まで来て現状を見たいとのことで、来店されたのは、衆議院議員・小泉龍司さんです、もちろん初対面ですね、
前列中央の方が、小泉議員、大船渡市民として、大船渡地の森仮設住宅の清水正悦さんからも要望書提出、理容組合気仙支部理容業界としても要望書提出、手渡しました
被害地最前線での視察ご苦労さまでございます。
店内から街並み?無いね、 大船渡プラザホテルとマイヤが見えますね、プラザホテルさんも営業再開のために頑張っているそうですよ。
今日は、大潮で道路に海水が溢れていますよ、そんな中を小泉議員、塩水もろともせずに海水かき分け車走らせてのご訪問感謝いたします。「ふんばろう東日本支援プロジェクトを支援する小泉龍司議員頑張ってください」