判定

大会当日は審判として参加した私・・・

8年ほど審判をしておりますが、まだまだヒヨッコです。


審判が注意しなければいけない点、

公平・正確な判断はもちろんのことですが、

子供達へのダメージを少なくすること！

これも重要です。


直接打撃制の大会は痛みが伴います。

勝ちたいがために痛みを我慢して

続ける子供達も多々おります。


足や手だけでなく、首や内臓にかかる負担・・・

大人よりも注意が必要です。




どんどん大きくなる大会・・・

試合に臨む選手に怪我をさせないように、

基礎体力の向上、対人稽古と型稽古のバランスをとることの

重要性が再確認できました。

チャレンジカップ無事終了

6月5日、白河市の体育館で大会が開催されました。

型、組手、少年部団体を含めると

350人ほどの参加があったようです。



1つのコートで始まった大会ですが、2面、3面と増え、

今年は4面で実施されました。


↑　多分、中学生の決勝選

初級者の大会ではありますが、小学生高学年、一般部になりますと

技、力、スピードも出てきます。


入賞されたみなさん、おめでとうございます。

負けてしまったみなさん、次回頑張りましょうね。


「勝って驕らず、負けて腐らず」

真っ暗

昨日、長い停電がありました。


私は娘達を寝かしつけたときに

一緒に寝てしまい、起きたのがＰＭ10時ごろで

直ぐに電気は復旧しましたが、

ＰＭ9時頃から停電していたとのこと・・・


電気に頼りすぎだなー感じる夜でした。